Roger Ljunggren (T’BELL) – S-ROCK 10th Anniversary Special(日本語)

新プロジェクトに大いに期待しましょう!

1.10年前はT’BELLの”REPLAY”アルバムを製作していたよ。
その後は、Patrikと俺は多くの様々なジャンルの音楽を製作していたんだ。
現在は新たなプロジェクトを始動しようとしているんだ、近い内に情報を耳にする事になるんじゃないかな。
今後10年もロックしていたらいいな…と思うね。

2.Hurra, hurra, hurra, hurra! (スウェーデンで誕生日を祝う時に言う言葉だよ)
S-ROCKサイトで素晴らしい仕事をして来たね。
北欧のメロディックな音楽への人々の関心はまだ大きいんだ。
君達みんなが楽しめる新しい作品を書く事が出来たらいいなと本当に思うし、サイトに書く事が出来るものを提供出来たらいいね。
いい仕事を続けてくれ!

 

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Patrik Tibell (T’BELL) – S-ROCK 10th Anniversary Special(日本語)

新プロジェクトに大いに期待しましょう!

1.スウェーデンのMariann Recordsでスタジオ・エンジニアとして働いていたのと、RogerがT’BELLのアルバムを製作しようと俺をけしかける迄は曲を書くという事に消極的だったんだ。今思えば、あのアルバムで違う事も出来たかな、でも何てこった、君達から素晴らしいレビューを貰ったんだ、ありがとう!

2.いい仕事を続けて、新たなリスナーにAORを広めてくれ!世界中の人達と音楽を分かち合うのはいつでも素晴らしい事だし、S-ROCKはこの10年間それを続けて来たんだからね。Rock on!

 

Patrik Tibell Facebook

FAITH CIRCUS(日本語)

(l to r) Marius Mørch(G), Marc Ferrano(Vo), Lasse Koester(B), Baard Nordvik(Ds).

写真提供:FAITH CIRCUS

 

(質問)

1. 最近はどんな事をしていますか?アルバム製作?コンサート?それとも休暇中?

2. 最新アルバム/デモテープについて教えて下さい。どんな所に注目して欲しいですか?好きな曲は?

3. 「日本」という言葉から連想するものは?

4. ミュージシャンとしてのゴールを教えて下さい。貴方自身はどうですか?

5. 貴方の音楽キャリアとどんな音楽を演ってきたのか教えて下さい。

6. 音楽的嗜好と好きなミュージシャン、バンドを教えて下さい。

7. S-ROCKの日本のファンにメッセージを下さい。サインもお願いします。

 

 

FAITH CIRCUS (2009)(日本語)

 

ノルウェーのロッカー達 “FAITH CIRCUS”がアメリカのKIVEL RECORDSと契約!!

ノルウェー西部出身のFAITH CIRCUSは2つのライバル・バンドの燃えかすから誕生したバンドだ。メンバーは、Marc Farrano (Vo)、Marius Mørch (G)、Lasse Koester (B)とBaard Nordvik (Ds) の4人。彼等のスタイルは、KISS、VAN HALEN、DEF LEPPARDやBON JOVIの様なバンドの雑種と表現出来るだろう。今君は、強力なメロディー、凄いフック、燃える様なフレット、腹に響く様なドラムや稲妻の様なベース、スムースでありながらパワフルなヴォーカルを求めているだろう。そしてこのバンドが君が求めていたものだ!クラシックでメロディック・ロックだ!心揺さぶられる様なものから腰を振りたくなるもの迄、全てがここにある!純粋な情熱や愛や楽しさと共に届けられたものが!

バンドは2007年の秋冬にKIVEL RECORDSと契約、デビュー・アルバムはBOMBAY BLACKのTy Simsによってミックスされて、2008年10月17日に発売予定!11曲の中にはEric Carr/Bruce Kulick/Adam Mitchellが共作した”Can You Feel It”が含まれていて、現時点で”ROCKOLOGY”アルバムのデモの中に含まれているのみだ。

そして元STAGE DOLLSのSteinar Krogstad (Ds)、元TNTのMorty Black (B)、TNTのサポート・メンバーDag Stokke (Key)、JORNのTore Moren (G)、RETURNのSteinar Hagen (G)がアコースティックGで、そして元TNTのTony Harnell (Vo)がバッキングVoとして参加した曲も収録されている。

(オフィシャルMySpace掲載のバイオグラフィーより)

 

 

(Discography)

FAITH CIRCUS (KIVEL RECORDS, 2008)

 

 

FAITH CIRCUS Official Website

https://www.faithcircus.com/

 

Tove – S-ROCK 10th Anniversary Special(日本語)

またいつかハード・ポップを歌う彼女の歌声を聴きたいですね。

.10年前?えっと、1999年ね!音楽活動は余りしていなかったわね。MISSLEADはツアーを止めていたし、その前に私はTINDRUMとの最後のライヴをやったのよ。
でも5年間は地元のブルース・ロック・バンドと、ヴォーカル・グループで歌っていたのよ。楽しかったわ。
これからの10年は多分同じ事をしているんじゃないかしら。願わくば健康で体型を維持していたいわ。
(最近は歌う事より運動にずっと多くの時間を使っているの。実際今は自転車姉ちゃんなのよ、へへ)

2.MISSLEADとTINDRUMの時代には沢山の素晴らしい思い出があるわ。楽しかったし、沢山の素晴らしい人達に逢ったの。時々本当にあの頃に戻りたいなと思う事もあるわね。
S-ROCKはずっと応援してくれて、誕生日を1度も忘れた事がなかったのよ!一度訪ねてくれた事もあったわ。
いつも応援してくれてありがとう、そして10周年おめでとう!これからの10年が素晴らしいものであります様に。  

 

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Erika – S-ROCK 10th Anniversary Special(日本語)

新たなプロジェクトHONEYRIDERでの活動に合わせ、ソロ活動にも期待したい所です。

1.10年前は最後のスウェーデン・ツアーをして(「バイバイ!」)、そして日本向けの2枚のアルバムのプロモーションを丁度終えた所だったわ。これからの10年では、Suzi QuatroやLita Fordと一緒にツアーに出てるでしょうね…「極上の女達がメタルを演るの」、ハハハ!

2.応援ありがとう!いつの日かそっちへ行くんじゃないかしら。どうもありがとう&沢山の愛を込めて。

 

Erika Official Facebook

H.E.A.T – E-mail Interview with Jona (Key), Eric (G) and Dave (G) (2009)(日本語)

 

スウェーデンから新たにイキのいい若いバンドH.E.A.Tが遂に日本デビュー。1月21日にMARQUEE/Avalonさんから、デビューアルバム”H.E.A.T”が発売されました。80年代を彷彿とさせるHR/AORバンドは数多くあれど、メンバーが20代と若いバンドが21世紀の今、80年代実体験組を泣かせる質の高い曲とアルバムを引っ下げて登場した事は非常に喜ばしい限りです。
今回、キーボードのJona Teeを中心に、Eric Rivers(G)とDave Dalone(G)も加わって弊サイトのEメール・インタビューに答えてくれました。

 

 

(L to R) Crash (Ds), Jimmy Jay (B), Jona Tee (Key), Kenny Leckmero (Vo), Eric Rivers (G) and Dave Dalone (G).

 

S-ROCK: まず最初に自己紹介と、他のメンバーを紹介して頂けますか?それからどの様にしてメンバーが集まってバンドが結成されたのか教えて下さい。

Jona: メンバーそれぞれが個性を持っているし、同時に俺達全員平等志向なんだ。みんな楽しい事や、遊ぶ事、そして勿論ライヴをやる事が好きさ。簡単に言えば:Jimmyは物語を作る男、Ericは「ダチ」で、Daveは面白い奴、Kennyはフロントマンそのもの、Crashは「彷徨い人」さ(何処に行けば奴が見つかるか絶対分からないからね、ははは)。
H.E.A.Tは、TRADING FATEとDREAMという名の2つのバンドが合体して出来たんだ。Kennyは両方のバンドのシンガーだったのさ。TFはよりヘヴィーな音楽で、DREAMはよりH.E.A.Tに近いサウンドだった。 TFが80年代風の音楽を演る様になった時、2つのバンドの合体は遠いものじゃなくなったのさ!それで2007年初頭に一晩中ジャム・セッションやリハーサルをして、全てが完璧だと感じたんだ!俺達は同じ町で暮らしていたし、ストックホルムの同じ高校に通ってたから、既に何年もお互いを知ってたんだけどね!

Dave: Jonaはデディーベアなのさ。

 

Dave Dalone (G)

 

S-ROCK: 今バンドは欧州ツアー中ですね、ツアーは如何ですか?ライヴをやった国の観客に違いはありましたか?

Jona: 俺が話そう。欧州は凄いぜ!全て上手く行ってるし、観客は俺達の期待を超えてるんだ。昨夜(注:1月16日)のマドリッドはイカれてたぜ!!国によって明確な違いがあるんだ、ある所はワイルドでロックしていて、ある所はもっと注意深くて音楽を聴く事を楽しんでいる。

Eric: スウェーデンと他の国々の最大の違いは、観客が最初から観に来ている事なんだ。スウェーデンでは、客はいつも遅れてやって来て、オープニング・アクトを見逃すけど、他の殆どの国では観客は最初のバンドがステージに上がる時から居るんだからね。

S-ROCK: デビューアルバム”H.E.A.T”は、欧州では2008年春、日本では2009年1月21日に発売となりました。アルバムの何処に注目して聴いて貰いたいですか?好きな曲も教えて下さい。

Jona: 勿論アルバムそのものの本質を楽しんで貰いたいと思っているよ。アルバムは、俺達が君達に贈る旅みたいなものだ。イントロの最初から、時と空間を超えるフライトを味わって欲しいんだ。HRに傾倒しているなら、”Never Let Go”や”Feel It Again”や”Keep On Dreaming”を聴いて欲しいし、甘いのが好きなら”Cry”や”Follow Me”だね。

S-ROCK: 最近のスウェーデンの音楽シーンをどう思いますか?

Jona: スウェーデンの音楽シーンはとても豊かだよ。いい音楽を演っているバンドがとても多い、って意味でね。売れ線は俺の好みじゃないんだ。いかにもアメリカ中心って感じだろ。でもここにもいいHRバンドは幾つか居るよ。俺達は、今よりも大きな規模でHRをシーンに戻そうとしていて、日に日に成果が上がっていると本当に思ってるんだ。

 

Jona Tee (Key)

 

S-ROCK: 「日本」という言葉から何を連想しますか?

Jona: すぐに思い浮かぶのは正直な人々と、俺達とは違う文化を持った人々で、俺はとても興味を持ってるんだ。大都会と高層建築、武道に忍者も!

S-ROCK: ミュージシャンとしてのゴールは何ですか?貴方個人としてはどうですか?

Jona: ミュージシャンとしてのゴールは、君達や世界中の人達の為にイカしたメロディックHRを書いて演る事だね。世界中をツアーしたいし、これから何年もみんなに情熱(heat)を感じて欲しいんだ。先の言葉は、俺の個人的なゴールも表してると思うんだ。キャリアに関してはね!

Eric: うーん、Jonaが言った事と基本的には同じだね。音楽を演る事は真っ先に俺を満足させるもので、加えて自分の音楽を広めて、世界中の人達と未来を分かち合う事でもあるからね。俺にとっては、一番グッと来るのはステージに立って、観客全体が自分の音楽を歌って愛してくれる事なのさ。

S-ROCK: 貴方の音楽キャリアと、これ迄どういった音楽を演ってきたのか教えて下さい。

Eric: 俺達はみんな10歳位の頃から音楽を演って来たんだ。俺はJimmyと10歳の時から一緒に演って来たよ。全員音楽と演奏に対しての情熱を持っているから、一番好きな事をやっているんだ!以前は、俺達みんなが今演っているものよりヘヴィーなものに傾倒していたけど、全員が様々な音楽に対してオープンだからね…俺は、悪い音楽のジャンルなんてないと信じてるし、あるのは出来の悪い曲じゃないかな。いい曲を書く為のインスピレーションを得るには、色々なものを聴く必要があるんだよ!

Jona: 俺とDaveの経歴は同じなんだ。俺達は7歳の時からお互いを知っていて、同じクラスに12年も一緒に居たんだぜ!11歳の頃教室で最初のライヴを演ってる俺達を思い出すね、俺がピアノ、Daveはギターで、他の何人かはサックスを演ってたんだ!多分ゴミみたいな音だったと思うんだけどね、ははは!2年後には俺達2人ともIRON MAIDENフリークになってたよ!

S-ROCK: 貴方の音楽的嗜好と、好きなアーティスト・バンドを教えて下さい。

Eric: 前の質問で分かる様に、俺達は幅広いジャンルの音楽を聴くんだ。でも勿論俺達はEUROPEやGIANT、BON JOVI、FM等が大好きで、DEEP PURPLEやWHITESNAKE等のルーツに戻る事もある。Daveはブルースが大好きで、Kennyや俺はMarvin GayeやOtis Reddingみたいなソウルが好きで、JonaはIRON MAIDENが好きで、JimmyはPINK FLOYDが好きなんだ。でも、Crashが何を聴いてるのか誰も知らないんだよね…ははは。

 

Eric Rivers (G)

 

S-ROCK: 既に決まっている予定、決まっていないものはありますか?次のアルバムやツアーはどうですか?

Eric: 前に話した通り、現在俺達は欧州ツアー中さ。UKツアーも計画していて、4月にスウェーデンのツアーもやろうと思っているよ。多分今年中にレコーディングする次のアルバム用の曲は書いているけど、デビューアルバムを超えないと駄目だろ?

S-ROCK: S-ROCKサイトを訪問する日本のファンにメッセージを頂けますか?

Eric: やっと日本でアルバムが発売されてワクワクしていて、日本の人達とS-ROCK訪問者のみんなが気に入ってくれる事を本当に祈ってるんだ。近い内に日本へ行ってライヴがやれる事を希望しているんだ、日本の観客は本当に素晴らしいって聞いたから、是非来日したいね!それと勿論: Keep On Dreaming!(夢を見続けよう!)

 

(Discography)

H.E.A.T (StormVox 2008, MARQUEE/Avalon 2009)

 

 

H.E.A.T official website:
http://www.heatsweden.com/

WORK OF ART (2008)(日本語)

 

[1992-1995]
WORK OF ART (WOA)は1992年に結成、HermanとRobertの2人がSOL音楽学校に通っていた当時に出会った時の事だった。彼等はすぐにお互いの曲作りに共感して一緒にデモ製作を開始。HermanはキーボードとバックVo担当として彼の友達Larsを連れて来るが、シンガーを探すという作業は想像以上に困難で、バンドは一時的に休止してしまう。一方で、学校で学ぶ間に沢山の種類の音楽に接したHermanとRobertは、音楽的にはWOAとの共通点が殆どない多くの様様なプロジェクトを終え、1995年に学校を卒業するとバンドのメンバーはそれぞれの道を歩む事になった。

[1998-2000]
1998年にHermanが、今度はLarsをVoとして再びレコーディングを始めようと持ちかけた。最初は少し気乗りがしなかったものの、Robertはすぐ考えを改める。翌年彼等はLarsのKraterスタジオで曲作りに励んだ。1999年の夏には4曲がミックスの段階に到達した。Larsは他のプロジェクトで多忙になってしまい、バンドはしばらくの間時が来るのを待った方がいいのでは、という提案をした。

[2002-2007]
待ちくたびれたHermanとRobertは、新曲8曲のベーシック・トラックを録音して、新しいVoを探す事にした。再びLarsに協力を求めたが、今回は録音エンジニアとして、だった。Larsはドラムのレコーディングの為にバンドを彼のスタジオに招待。バンドにとって運のいい事に、新曲を聴いたLarsが、またこのバンドで歌いたいと宣言せずにはいられなくなるのに時間はかからなかった。

(オフィシャルMySpace掲載のバイオグラフィーより)

 

 

(Discography)

ARTWORK (KING Records/FRONTIERS/LOCOMOTIVE, 2008)

 

 

WORK OF ART Official Facebook

https://www.facebook.com/musicofworkofart/

Herman Furin (Ds) – WORK OF ART (2008) (日本語)

 

 

 

1.俺達のデビューアルバム”ARTWORK”を発売したばかりで、みんなの反応を見てワクワクしているよ!
ライヴをやる事を考えていて、この夏1回か2回演るかも知れないんだ!どうなるかな…。

2.最新作”ARTWORK”は欧州とアメリカで2月に発売されたんだ。伝統的なAORやウエストコースト・ミュージックのファンは気に入ってくれると思うよ!
個人的には”ARTWORK”の中で好きな曲は”Too Late”さ。
でも全ての曲は素晴らしいし、Robertは素晴らしいソングライターなんだ!
Larsは、俺のお気に入りの1つでもある”Once In A Lifetime”という凄いバラードを書いたしね。

3.日本は素晴らしい国で、メロディック・ロックのファンが沢山居る所だ!
いつか行って演りたいね!
俺は日本食も大好きなんだよ。

4.みんなが俺達の音楽を気に入ってくれれば、俺はハッピーさ!
それと、俺の親友であり、素晴らしいミュージシャン達でもあるRobertとLarsの2人と演れる機会を得る事が出来て本当に光栄に思っているんだ。
個人的には、もっと作曲やプロデュースに関わりたいと思っているし、将来きっと関わる事になる事柄なのさ。

 

 

5.これ迄の人生ずっと演って来たんだ。長い間ドラマーとしてフリーランスで活動して来て、先生としても働いて来たよ。
最近はセールスと音楽の仕事をしているんだ。
メロディック・ロックを演る方が好きだけど、殆ど全てのスタイルの音楽を演るんだ。

6.メロディック・ロックが好きなんだ!
とにかく音楽が好きだし、いい曲はやっぱりいい曲だからね。
好きなミュージシャンは: Per Lindvall (Ds)、Vinnie Colaiuta (Ds)、Jeff Porcaro (Ds)、Brain MacLeoc(Ds)、Dann Huff (G)、Nathan East (B)、Josh Freese (Ds)さ。
好きなバンドとアーティストは: TOTO、GIANT、BIG MONEY、3rd MATINEE、Kelly Clarkson、Shelby Lynne、Faith Hill、DREAM THEATERだね。

7.WORK OF ARTを聴いてくれてありがとう!
いつか日本でライヴが出来たらいいな。

Robert Säll (G) – WORK OF ART (2008)(日本語)

 

 

 

1.俺達のアルバム”ARTWORK”を発売したばかりなんだ。出来れば、今年ライヴが出来たら、と思っているよ。

2.デビューアルバムは”ARTWORK”というタイトルで、日本では3月26日に発売されるよ。好きな曲は”Why Do I?”と”Camelia”だね。

3.親切な人々、素晴らしい食べ物と自然。俺達は是非日本に行きたいと思っているよ。

4.俺自身のゴールは、常に演奏や作曲の力を高めていきたい、という事さ。いつか自分自身の音楽で生計を立てられるといいね。

 

 

5.これ迄の人生ずっと演って来たよ。他のアーティストのバッキング・プレイヤーとして演奏するのと同じ位沢山のバンドに在籍して来たんだ。今はWOAに集中しているよ。

6.TOTO、CHICAGO、Mr. MISTER、JOURNEY、SAGA等。

7.”ARTWORK”アルバムを聴いてみてくれよ。欧州では既にファンを獲得しているけれど、日本でも是非ファンが欲しいし、いつか君達の国に行けたら名誉な事だね。