Satin (2018)(日本語)

 

 

Satin公式Facebookより

 

 

(質問)
1.最近はどんな事をしていますか?アルバム製作?コンサート?それとも休暇中?
2.最新アルバム/デモテープについて教えて下さい。どんな所に注目して欲しいですか?好きな曲は?
3.「日本」という言葉から連想するものは?
4.ミュージシャンとしてのゴールを教えて下さい。貴方自身はどうですか?
5.貴方の音楽キャリアとどんな音楽を演ってきたのか教えて下さい。
6.音楽的嗜好と好きなミュージシャン、バンドを教えて下さい。
7.S-ROCKの日本のファンにメッセージを下さい。サインもお願いします。

 

 

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Satin (2018)(日本語)

Satin公式FACEBOOKより

 

 

1.プロデューサー業とスタジオ運営の両方をしていると時間が足りないよ。でもさ、他の道なんて望んでなんかいないんだ、音楽の仕事が本当に好きだからね!

2.(最新作は)14歳の時のものも現在迄に書かれた曲も一緒に収録しているんだ。多かれ少なかれ、音楽的タイムラインの様なものだね。好きな曲?全部好きだよ。

3.任天堂、革新、武道ととても綺麗な女の子達。

4.みんなが聴きたいと思う素晴らしい音楽を作る事。(個人的には)素晴らしく、立派な人になる事。

 

 

5.10代の頃は色々なバンドで演っていたよ。兄弟と一緒に、既に11枚のアルバムを出しているライト・カントリー・ロック・プロジェクトをやっているんだ。ノルウェーのグラミー賞(Spellemannprisen)、作曲者賞、そして数え切れない思い出…ありがたく思ってるよ。

6.俺にとっては音楽は2種類しかない:良いものか悪いものか、だ。デス・メタルからオペラ迄何が良くて悪いか決めるさ。でも俺が好きな音楽のジャンルは「AOR、メロディック・ロックとヘア・メタル」なんだ。俺が主に好きなのはKISSとBON JOVIなのさ。

7.俺の音楽を聴いてくれてありがとう!純粋なままで居てくれ。

 

 

Satin (2018) (English)

 

 

from Satin Official Facebook

 

 

1. What are you doing these days, for new album, for concerts or having holidays?
2. Let us know your latest album / demo tape. What do you want people to pay attention on it? Let us know your favorite songs from it.
3. What do you image from a word “Japan”?
4. What is your goal as a musician? How about as yourself?
5. Let us know your music career and what kind of music you used to play.
6. Let us know your taste of music, your favorite musicians and bands.
7. A message to your Japanese fans for S-ROCK. And your autograph, please.

 

 

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Åge Sten Nilsen – AMMUNITION E-mail interview(日本語)

 

前回Eメールインタビューをした時は、2005年にMELODI GRAND PRIXで優勝した直後のWIG WAMがノルウェー全土をツアーしていました。時は流れて、WIG WAMはその後3枚の降る・アルバムを発売して、3回来日(2007年に2回、2010年に1回)して、その後バンドは解散しました。貴方はソロ・アルバムも発売して、2009年にソロ・ライヴの為来日しています。THE SHOW MUST GO ONの様なミュージカルにも沢山出演し、NORDIC BEASTやAMMUNITIONも始めました。これらの年月を振り返ってどんな事を感じますか?

Åge: そうだね、まさに旅だったし、多くの経験をしたよ。良い事、悪い事、美しい事、醜い事もね。それでも過去を振り返った時には良い事と同じ様に悪い事にも感謝しているんだ、悪い事が起こるのは天上からの贈り物だと思えるからね。俺の曲”Smooth Seas (Don’t Make Good Sailors)”は俺の物の見方についてとても語っている。悪い事は君により良い事に対して感謝の気持ちを抱かせるし、人として成長してより良い人になる事を手助けしてくれるんだ。それに将来や次の人生を準備する手助けを本当にしてくれるんだよ…。

振り返ってみれば、俺がどれだけWIG WAMに努力を注いできたか、そしてどれだけ”Glam”というキャラクターに深く入り込んでいたかがよく分かるんだ。でも例え彼が架空のキャラクターだったとしても、同時に生身の俺そのものの湧き上がる様なイメージでもあったんだ。いわば俺の奥底の火山かな、ハハ。

最初の何年かは俺達はWIG WAMで沢山楽しい事があったし、俺は本気で血の繋がった兄弟になれる様に成長しているんだと思ってた。でも成功を掴んだ後にバンド内で性格の違いがより明確になっていった。そして俺は裏切られ、見下されていると感じる様になって、やる気を削がれる様になっていったんだ。WIG WAMは本当に、一員になれる事を夢見ていた完璧なバンドだったのに、時が経つにつれて俺達4人は人生や兄弟愛、音楽に対する展望がとても異なっている事が明確になった。”WALL STREET”アルバムでは、俺達が発表した音楽を通してそれが簡単に分かる様にすらなってしまった。全てが粉々に崩れ落ちて、苦い解散を経験した時、俺はずっとソロ活動とQUEENミュージカルの公演で物凄く忙しかった。そして突然EUROPEのJohn NorumとMic Michaelli、MÖTORHEADのMikkey Dee、KING DIAMONDのHal Patinoと一緒にバンド(NORDIC BEAST)に居たんだ。そして俺はErik Mårtenssonとバンドを結成した。過去を振り返らず、前に進んだんだよ。

そういった活動はとてもわくわくする時間だったんだ、NORDIC BEASTがEUROPEとMÖTORHEADのツアーの合間に数少ないギグをしただけだったけど、JohnとMicが本当に望んでいた音楽の探求の新たな方法をEUROPEに持ち込んだり、Mikkeyにとっては、Lemmyがお開きにするなら可能な出口だった。だから小さな一歩の為に一緒にオリジナル曲を書こうよと話し合いを始めていたんだ。そしてLemmyが亡くなって、SCORPIONSがMikkeyを呼び、Joey Tempestがより冒険的な音楽の方向性を持つ様に思われた。HalはKING DIAMONDを辞めて、俺はAMMUNITIONという新しいバンドを始めた。それで全て上手く収まったんだ。

そんな過去の年月を思い返すと、お気に入りの時は俺達の初来日の事なんだ。ステージで俺達を紹介してくれたマサ伊藤と、観客の中の献身的で大歓声のファン達は永遠に俺の思い出の中に生き続けるよ。

 

(l to r) Jon Pettersen (G), Lasse Finbråten (key), Åge Sten Nilsen (Vo), Magnus Ulfstedt (Ds), Victor Cito (B) and Erik Mårtensson (G).

 

AMMUNITIONはバンド名と同じAMMUNITIONアルバムをキング・レコードから1月17日に日本発売、欧州ではFRONTIERS MUSICから1月26日に発売したばかりです。1stアルバムのSHANGHAIEDではバンド名はÅge Sten Nilsen’s AMMUNITIONで、今はAMMUNITIONとなっています。何故バンド名を変更したのですか?バンドの結束を表しているのでしょうか?

Åge: Erikと俺がAMMUNITIONを結成した頃、WIG WAMが解散したばかりだったんだ。Erikと俺は、2014年に発売する予定だったWIG WAMの5thアルバム用のデモ・テープを作っていた。突如それらの曲は目的を失ってしまったんだ。そしてソロ向きの曲でないのは明らかだった。ロック・バンド用にピン・ポイントで書かれたものだったからね。だからErikは代わりに俺達でバンドを組むのはどうだろう?と提案したんだ。彼はバンド名をGLAMUNITIONにしたら、と言ったけど、俺はそれらの曲がGLAMunition…WAM!よりAMMUNITIONらしいだろ、と返したよ、俺の名前を使う事も決めたんだ、その方が宣伝するのとギグを演るのが簡単になるからね。色々な意味でÅge Sten Nilsen’s AMMUNITIONはまるでソロ・プロジェクトの様な扱いを受けてしまった。特に金銭的な事ではね。レコーディングやビデオ作成、全てに対して俺が金を支払ったんだ。様々な場面で俺は金を失ったと言えるかも知れないけれど、それでも俺はメンバーに固定費も支払った。そして言う迄もなく、俺が重要な決断を下し、方向性を示したんだ。しばらくしてメンバーは俺に対して提案や取り組みを示し始めて、俺達は兄弟の様に収入を分かち合って、「本物の」バンドの様に扱う様になった。それがバンド名から俺の名前を外す事を決めた時だね。AMMUNITIONのバックドロップを最初に使ったギグはストックホルムでのVäsby Rock Festivalだったんだ。それで2ndアルバムをレコーディングしている時に、俺からバンドを単純にAMMUNITIONにしないか、と提案したんだ、そのアルバムが真の1stバンド・アルバムになったからね。

 

Åge Sten Nilsen (Vo)

Erik Mårtensson (G)

 

AMMUNITIONアルバムのそれぞれの曲について教えて下さい、全て好きだとは思いますが、どの曲が貴方のお気に入りでしょうか?

Åge: 11人の子供みたいな曲の中から1曲を選ぶのは常に難しいよ。曲は全て多くの懸命な作業と心配りと愛を伴ってこの世に生まれてきたんだからね、でも違った意味で曲全ての良さが分かるんだ。ライヴで演るのが特に楽しみな曲はGung Ho (I Told You So)、Tear Your City DownとVirtual Reality Boyなんだ。パーティーを続けるには必殺のライヴ・ソングだと思うからね。観客を一緒に歌わせられる大きなコーラスがあるし、本当にかっこいいライヴのノリがあるんだ。例えば、Gung Hoのベース・ソロをVictorが弾くのを聴くのが待ちきれないぜ。

俺にとってはEye For An Eyeは最強のメッセージを持っていて、ごく普通のラジオ番組で流して貰う為の最良の変化なんじゃないかな。本当に明確なシングル曲で様々な層を惹き付けられる可能性を持っているんだ。本当にこの曲が好きなんだ。人が過ちから何も学ばず、橋を次々に燃やし落としていく様を歌ってるんだ、復讐や強欲の名の下にね。

もう1曲好きなのは勿論Freedom Finderさ。しばらくライヴで演奏してきて、この曲を演るのが好きなのさ。これは俺達のギター・プレイヤーJonの為の曲なんだ。彼は何年かの間キャラヴァンの中で生活してるんだ、ボヘミアンみたいにね。全く普通じゃない暮らし方をしてるんだ。でもさ、人は誰でも好きな様に人生を生きる権利があるべきだ、というのは俺達が判断してるんだよ。誰かの自由は他の誰かの退屈で嫌な仕事で成り立っているのかも知れないし。

 

Jon Pettersen (G)

 

バンドはベーシストをHal PatinoからVictor Cito (Borge)に、ドラムスをRobban BäckからMagnus Ulfstedtに交代させました。新メンバーはバンドに何をもたらし、SHANGHAIEDとAMMUNITIONアルバムの最大の違いは何処にあるのでしょうか?

Åge: ああ、そうだよ。Halはギグに来なかったり、電話に出なかったりしてバンドにとって負担になったんだ。だから俺達はVictorに加入して貰ったんだ、彼とはAMMUNITIONの前の何年か前に一緒にバンドをやろうとしていたんだよ。AMMUNITIONを結成した時は彼には長いTNTのツアー契約があって、実現出来なかった。AMMUNITIONの初期の頃から彼は俺に電話してきたんだ、TNTキャンプでの日々の辛さ故にね。TNTは彼を良く扱ってなくて、彼が本当に気の毒だった。Halが脱退すると決まってすぐに俺はVictorに電話したんだ。そして彼はすぐにTNTを辞めてAMMUNITIONに参加したのさ。スイスでの彼の最初のギグの2日前の事だったよ。彼はこのバンドの音を変えちまったんだ!!彼は真のベース・プレイヤーさ!!そして彼は俺が知る中で最高の男の中の1人なんだ。Robbanについては別の物語があった。AMMUNITIONはとてもフレッシュなバンドだったから、俺達の取り分は高くなかったんだよね…彼のもう1つのバンド、ECLIPSEもそうだった。彼は家族を養う為にもっと収入が絶望的に必要だったのと、俺達が「ソロバンド」から「バンド」になる前はしばらく俺の懐からバンドに支払っていた。そして彼はMUSTASCHというバンドからフルタイムの契約をオファーされたのさ。それがスペインでの最初のツアーをやる前だった。タイミングが完璧じゃなかったね…幾ら控えめに言ったとしても。それでスペイン・ツアーにJohn Macalusoを呼んだんだ。でも彼は期待に反して悲惨な状況で現れたのさ。俺達は彼を送り返さなくちゃならなくて、代わりにMagnus Ulfstedtを呼んだのさ。彼が俺達と最初に演ったのは2015年のバルセロナだった。彼は素晴らしかったよ。彼はRobbanよりちょっとだけよりヘヴィーで、俺達が求めるパンチを与えてくれる激しく叩くドラマーなんだ。それに彼のユーモアは素晴らしいんだぜ。

 

Victor Cito (B)

Magnus Ulfstedt (Ds)

 

それからバンドはAOR HEAVENを去って、今回はイタリアのFRONTIERS MUSICと契約を結び、日本ではMARQUEE/Avalonを去ってキング・レコードと契約を結びましたね。

Åge: 宿題良く出来ました(笑)。そうだよ!FRONTIERSとキングに戻れて良かったよ。SHANGHAIEDの時はライセンス契約をして、俺自身のレーベルがマスターの権利を持っていたんだ。俺はそれを投資だと思う事にしたんだ。そして今その成果が出ようとしてるんじゃないかな。SHANGHAIEDは、俺達の新譜のプロモーションの為の起爆剤になっていると思うよ。インドで25位になったし、オランダ、ドイツ、ベルギー等でもチャート・インしているからね。

 

Lasse Finbråten (Key)

 

貴方達はノルウェーや欧州をツアーしていますが、来日公演を行なう予定はありませんか?最後に貴方が来日したのはWIG WAMの時で2010年です。これ迄4回来日して一番印象的だった事は何でしょう?

Åge: 本当に本当に来日したいんだ!!でも来日公演の為に誰かの頭に銃を突き付ける訳にはいかないだろ。だから来日のオファーを待っているんだ。日本をツアーしたいと思っている事には何の疑いもない。また日本のWIG WAManiac達と繋がりたいんだ!時間がかかり過ぎたよ!日本での一番印象深い思い出は前にも話した通り最初の来日の時だよ。まさか大勢のファンが空港に俺達を出迎えに来ているなんて夢にも思わなかった。そして飛行機に乗る前には東京公演がソールト・アウトになると知らされたんだ。本当に信じられなかったぜ!他の来日の時も素晴らしい思い出があるよ。2010年が多分一番ライヴの出来が良かったんじゃないかな。いいアルバムとかっこいいステージだったからね。

 

 

貴方のソロ活動について、昨年貴方は新しいソロ・アルバムSMOOTH SEAS (DON’T MAKE GOOD SAILORS)を発売しました。そして例えばTHE SHOW MUST GO ONの様なミュージカルでも歌っていますし、TV番組に出演したりもしてとても精力的に活動しています。歌うのが好きという事以外で何が貴方をそんなに多くの事に駆り立てるのでしょうか?

Åge: もし人生が虹なら、何故たった1つの色にこだわらないといけないのかな。俺の頭の中では本当に多くのメロディーがぐるぐる回っていて、完成させるべき音楽が沢山あるんだ。だからそいつを具現化しなきゃならない。俺のソロ作品は勿論より個人的なものさ。それに作曲は自身のセラピーでもある。AMMUNITIONではもっと社交的で、俺達は共同で曲作りをしたり、興奮の高まりを感じてる。そしてそうさ、大きなステージ・プロダクションを作るのが好きなんだ、俺のQUEENショーみたいにね。10年間多かれ少なかれ俺の昼間の仕事だったし、個人事業主として活動していく可能性を与えてくれたんだ。テレビなんかも同じ事さ。工場で働くより、毎晩100人の為にQUEENの曲を2時間歌う方が価値があると思うね、へへ。

タバコを止めた、と聞きました。健康にとてもいい事ですね。止めて何か変化はありましたか?

Åge: 定期的に吸う、という意味では止めたんだ。たまにはタバコを楽しめるよね、という意味でね。今は俺自身がコントロールしているんだ、タバコが、じゃなくてね。うーん、とても気分がいいし、声がより歯切れ良くなったんだ。だから止めた効果はあったよね。凄く面白いんだけどさ、先週ロシアのステージでタバコを吸おうとしたら、秘密警察に捕まってしまって、罰金が何と2万ノルウェー・クローネ(約28万円)だったんだぜ!もうステージではタバコは吸わないと思うよ・・・今後一切ね、はは。

 

 

NORDIC BEASTはどうなってしまったんだろうと思っているのですが、勿論貴方も他のメンバーもずっと忙しいのは分かっています、特にJohn NorumやMic MichaelliはEUROPEの活動で多忙が続いています。近い将来また一緒に演りますか?

Åge: NORDIC BEASTは今眠ってる動物なんだよね。このプロジェクトがどうなるのは分からないんだ。JohnやMicがよりヘヴィーな音を出せる素晴らしい場だったんだ、そしてMikkey DeeがMÖTORHEADの他にやるべき事になったからね。Lemmyが亡くなった時彼はすぐにSCORPIONSにヘッドハンティングされて、それ以来ずっと多忙な日々が続いているんだ。そしてEUROPEは遂に再始動してMicとJohnはそれを切望していた。そして俺は今より幸せな場所に居る。だからNORDIC BEASTという名のバンド・エイドは俺達みんなの為に作用したのさ。別々の方法で前に進めてくれたんだよ。でもMikkeyは今も俺に電話してきて、いつまた一緒に演るんだ?って聞くんだよ。

誰が知ってるかって?俺が知りたいね。でも勿論オリジナル曲で…将来どうなるか楽しみにしていようじゃないか。

 

EUROVISION SONG CONTESTのノルウェー予選であるMELODI GRAND PRIX 2017にて。

 

WIG WAM時代以来の貴方の忠実なファンにメッセージをお願いします、彼等は貴方が恋しくて、来日公演の為に戻って来てくれる事を願っています。

Åge: もう何年も経ってるのにまだ俺の事を覚えていてくれていて本当に嬉しいよ。もう俺の事なんて忘れて他へ行っちまったのかとばかり思ってたんだ、本当だよ。俺やWIG WAMを受け入れてくれた事は絶対に忘れないし、みんなに逢う為に来日する事を本当に望んでいるんだ。他も含めてCREATIVEMANにメッセージを送っているんだ、AMMUNITIONで再来日する為にね。

でもさ、君達からも彼等に働きかける必要があるんじゃないかな…日本でのAMMUNITIONのライヴになんか誰も来る訳がないと彼等が信じ切ってるんじゃないかと思うんだ。それが間違ってると彼等に証明してくれよ!また一緒になって、今度はAMMUNITIONIZEDしようぜ!

 

 

(Discography)

AMMUNITION – AMMUNITION (2018, FRONTIERS MUSIC & KING RECORDS)

AMMUNITION – SHANGHAIED (2014, AOR HEAVEN & MARQUEE/Avalon)

Åge Sten Nilsen – SMOOTH SEAS (DON’T MAKE GOOD SAILORS) (2017, Grappa)

Åge Sten Nilsen – AMMUNITION E-mail interview (English)

 

When we had an e-mail interview last time, WIG WAM toured in whole Norway just after the band won at MELODI GRAND PRIX in 2005. Time flies, WIG WAM released 3 full albums after that and came to Japan 3 times (twice in 2007, and in 2010), and the band broke up. Also you released your solo albums, came to Japan for solo gigs in 2009. You work for a lot of musicals like THE SHOW MUST GO ON for example as well, also NORDIC BEAST and AMMUNITION. What do you feel when you recall after those years?

Åge: Yes, it’s been quite a journey and I have experienced a lot. Good, bad, beautiful and ugly. Still when I look back I appreciate the bad things equally as the good things, because the way I see it the bad things that happen to a person really is a gift from above. My song “Smooth Seas (Don’t Make Good Sailors)” is very much written about that perspective of mine. The bad things make you appreciate the good things even more, and makes you develop as a human and become a better person. And it really makes you more prepared for the future and the next life…

In retrospect I see clearly now how much effort I put into WIG WAM and how deep I went into the character “Glam”. But even though he was a fiction character he was a also a boosted image of who I really am too. A volcano within my very self so to speak…haha

We had a lot of fun in our first years with WIG WAM, and I really thought we were growing to become blood brothers. But after our success it became clearer and clearer the differences of personalities within the band. And at times I felt betrayed and disrespected, which demotivated me big time. WIG WAM really was the perfect band I had been dreaming about being a part of, but as time went by it became very clear that the four of us had very different perspectives on life , brotherhood and music. On “Wall Street” it even became easy to see through the music we released. When everything fell apart and we had our bitter break up I still was extremely busy with both my solo career and my Queen show. And suddenly I found my self in a band(Nordic Beast) with John Norum and Mic Michaelli of EUROPE, Mikkey Dee from MÖTORHEAD and Hal Patino from KING DIAMOND. AND I formed a band with Erik Mårtensson. Just leaving the past behind and moving forward you know.

These were exciting times for me, and even though Nordic Beast only did exclusive gigs inbetween the Europe and Motörhead tours, we sort played an important role to bringing Europe into the new style of which John and Mic really wanted to explore music wise, and for Mikkey it was a possible exit if Lemmy would call it a day. So we started to talk about writing original songs together to take it a bit further. Then Lemmy died, SCORPIONS called Mikkey, and Joey Tempest seemed to take on a more adventurous musical direction. Hal left KING DIAMOND and I had a brand new band called AMMUNITION. So it all kind of fell to place.

One of my favourite moments when I look back on these years that have past is our first visit to Japan. Masa Ito presenting the band live on stage, and the dedicated and loud fans in the audience will live in my memories forever.

 

(l to r) Jon Pettersen (G), Lasse Finbråten (key), Åge Sten Nilsen (Vo), Magnus Ulfstedt (Ds), Victor Cito (B) and Erik Mårtensson (G).

 

AMMUNITION just released the self-titled album AMMUNITION in Japan on the 17th of January from KING RECORDS, and in Europe on the 26th of January from FRONTIERS MUSIC. For the 1st album SHANGHAIED the band name is Åge Sten Nilsen’s AMMUNITION, now the band is called just AMMUNITION. Why did you guys change it? It shows the band have got united much more ever?

Åge: When Erik and I formed AMMUNITION WIG WAM had just recently broke up. Erik and I had been recording my demos for the fifth WIG WAM that we had planned to release in 2014. Suddenly these songs had no mission. And they were clearly not solo songs. They were pin pointed for a rock band. So Erik suggested we’d form a new band instead. He suggested we’d call the band “GLAMUNITION”, and I responded that the songs sounded more like “AMMUNITION” songs than “GLAMunition”…and WAM! we had a name. We decided to use my name too, to make it easier to promote and to get gigs. In many ways “Åge Sten Nilsen’s AMMUNITION” was treated like a solo project. Especially when it came to money. I paid for the recordings, the videos, the everything. I even paid the guys a fixed ive fee even though it would mean I would lose money on several occasions. And needless to say, I made the calls and the decisions. After a while the guys started to give me more input and initiative, and at one point we started to share the income like brothers and treat it like a REAL band. That’s when we decided to skip my name from the band name. The first gig in which we used the “AMMUNITION” backdrop was at Väsby Rock Festival in Stockholm. I remember people really paid attention to the change, in a positive way. So when we were recording our second album I suggested we’d simply call it ‘AMMUNITION’ since it’s really our first BAND album.

Åge Sten Nilsen (Vo)

Erik Mårtensson (G)

 

Let us know each track from AMMUNITION album and which songs are your favorites though we know you love them all 🙂

Åge: It’s always hard to pick ONE favorite among 11 babies. They were all born into this world with a lot of hard work, care and love. But I guess I can appreciate them all in different ways. The songs that I look forward to bring to the live shows the most are Gung Ho (I Told You So), Tear Your City Down, Virtual Reality Boy. I think they all will be killer live songs to keep the party going. They all have that big chorus to make the audience sing along, plus they have a real cool live vibe. Can’t wait to hear Victor doing that bass solo on Gung Ho.. for example. 

To me “Eye For An Eye” has the strongest message and probably the best change to be played on average radio. It’s a pretty obvious single and a possible cross-over. I really love this song. It’s about how mankind never learns from his mistakes, and keeps burning the bridges one by one, by revenge and greed…

Another favorite is of course Freedom Finder. We have been playing that song live for a while, and I love performing that song. It’s really about our guitarplayer Jon. He has been living in a Caravan for quite some years. Like a bohem. Living a pretty un-normal life. But hey…who are we to judge Everybody should be free to live their lives as they want. And one persons freedom is another ones grind.

 

Jon Pettersen (G)

 

The band replaced Hal Patino to Victor Cito (Borge) on bass, Robban Bäck to Magnus Ulfstedt on drums. What do they bring to the band and what is the biggest difference between SHANGHAIED and AMMUNITION albums?

Åge: That’s right. Hal was becoming a burden for the band not showing up for gigs and not answering our calls etc. So we brought in Victor, whom I had been trying to form a band with some years before AMMUNITION. Just when we formed AMMUNITION he was contracted to a long TNT tour and wasn’t available. Then during our first period of AMMUNITION he started to call me on a daily basis having a hard time dealing with the TNT camp. They weren’t excactly treating him too well, and I felt terribly sorry for him. As soon as it was no way back for Hal I gave him a call. And he instantly quit TNT and joined AMMUNITION. 2 days before his first gig in Switzerland. Boy did he change the sound of this band!!! He is a real BASSplayer!!! And he is one of the nicest guys I know as well. With Robban it was a different story. Since AMMUNITION was a very fresh band our fees weren’t exactly high… And neither was his other bands fees, ECLIPSE. He desperately needed more income to support his family, and I had been paying the bands fees out of my own pockets for quite a while before we turned into a BAND, not a “solo band”. Then he was offered a full time membership in the band MUSTASCH. Music wise I know he would have prefered to stay. But you gotta survive. This was just before we did our first tour of Spain. So you can say the timing wasn’t perfect….to say the least. So we brought in John Macaloso for the tour. But he didn’t deliver and showed up in a pretty bad state….We had to send him home and called in Magnus Ulfstedt. His first gig with us was in Barcelona 2015. And he was awesome. He’s a bit heavier than Robban, a hard hitting drummer that gives us the punch we need. And his humor is fantastic 😉

 

Victor Cito (B)

Magnus Ulfstedt (Ds)

 

Also the band left AOR HEAVEN and got a deal with FRONTIERS MUSIC in Italy this time, in Japan you guys left MARQUEE/Avalon and got a deal with KING RECORDS.

Åge: You’ve done your homework 😉 Yes we did!! It’s good to be back on FRONTIERS and KING. With “Shanghaied” we pretty much did license deals and my own label owned the master rights. I looked upon it as an investment. And now it looks as though it’s gonna pay off 😉 “Shanghaied” is really boosting now on account of the promotion for our new album. #25 in India, and charting in the Netherlands, Germany, Belgium etc

 

Lasse Finbråten (Key)

 

You guys are touring in Norway and Europe, any plan to come to Japan for some gigs? You came to Japan with WIG WAM in 2010 last time. And What was the most impressive thing(s) when you ever came to Japan 4 times?

Åge: I REALLY REALLY hope so !!! We can’t put a gun to someones head to play in Japan though. So I guess we are just waiting for some requests. We would surely love to travel to Japan, no doubt about it. I’d love to re-connect with the Japanese Wig Wamaniacs!! It’s been TOO long !!! The most impressive memory from Japan was as mentioned earlier our first trip over. I would never dream that so many fans would show up at the airport to welcome us. And before getting on the plane we received news that the Tokyo gig was sold out. That was pretty unbelievable !! I also have great memories from our other trips to Japan too. 2010 was probably the best live experience. We had a great album out and a cool stage show.

 

 

About your solo works, you released new solo album SMOOTH SEAS (DON’T MAKE GOOD SAILORS) last year. And you sing for musicials like THE SHOW MUST GO ON for example, you have appearances on TV shows, you’ve been working hard. What makes you do so many things besides the reason you love to sing?

Åge: If life is a rainbow, why settle on just one color. There are so many melodies running through my head, and so much music to be made. So I need to bring it out. My solo work is of course much more personally. And the songwriting is more like self therapy. With AMMUNITION it’s much more social, and we just enjoy writing together and get that adrenaline rush. And yes, I like to make big stage productions too, like my Queen show. It’s has more or less been my daytime job for 10 years, and has given me the opportunity to keep myself self employed. The same with TV etc. I’d rather sing two hours worth of Queen classics for 100 people each night than working on some factory..he he

I heard you’ve quit smoking, it’s really good for your health. Any change after quitting?

Åge: I have quit smoking on a regular basis. it means that I still can enjoy a cigarette once in a while. Now it’s ME who has the control, not the cigarette. Well, I feel a lot better and my voice is much crisper. So it definitely has had an effect. Pretty funny though, I managed to have a cigarette on stage in Russia last week, and was caught by the secret police. Penalty; NOK 20.000,- :-0 Guess I won’t be smoking on stage again…EVER ha ha

 

I wonder what happens to NORDIC BEAST though we know you’ve been busy and also other members especially John Norum and Mic Michaelli have been busy for EUROPE. You guys will be together in the near future?

Åge: Nordic Beast is right now a sleeping beast. And I don’t know what will happen to the project. It was a great project where John and Mic could finally play some more heavy stuff, and for Mikkey Dee to do something else than Motörhead. When Lemmy died he soon was headhunted to Scorpions, and has been extremely busy ever since. And Europe has finally started to play the music Mic and John craved to do. And I’m in a happier place too. So you can say, the band aid that NORDIC BEAST was worked for us all. It got us moving forward in seperate ways. But Mikkey still calls me and asks if we can regroup again.

Who knows? I would love to. But then with original material of course… Let’s see what the future holds…

 

at MELODI GRAND PRIX 2017 in Norway for EUROVISION SONG CONTEST.

 

Your message to your loyal fans in Japan since WIG WAM days, they miss you a lot and hope you’ll be back for gigs in Japan.

Åge: I’m extremely flattered that you still remember me after all these years. I thought you had all forgotten about me and moved on, really. I will never ever forget the way you open your arms for me and WIG WAM, and I’m simply dying to come back to meet you all. I have already sent messages to CREATIVEMAN among others to try to return with AMMUNITION.

But I guess they will need to hear it from you too…. I think they believe that no one will show up for AMMUNITION concerts in Japan. Prove them wrong!!! Let’s get back together and get ready to be AMMUNITIONIZED!!!

 

 

(Discography)

AMMUNITION – AMMUNITION (2018, FRONTIERS MUSIC & KING RECORDS)

AMMUNITION – SHANGHAIED (2014, AOR HEAVEN & MARQUEE/Avalon)

Åge Sten Nilsen – SMOOTH SEAS (DON’T MAKE GOOD SAILORS) (2017, Grappa)

Bente Smaavik – E-mail Interview (2017)(日本語)

 

*彼女は美しく歌う*

1990年前後に西新宿の輸入盤屋がこぞって北欧メロディアス系のCDを仕入れて、4千円前後の高値で販売していた事を覚えていらっしゃる方、また実際に購入なさった方ならご存知だと思います。ノルウェーのBLONDE ON BLONDEもしくはPERFECT CRIMEというバンドがありました。Bente Smaavikの存在はそれをきっかけに日本の北欧メロディアス系ファンに知られました。
それ以降話題が途絶えていましたが、現在はソロ活動を中心にして様々なプロジェクトにも参加、2014年に結婚した夫のVictor Borge (AMMUNITION)との作品も発表し、精力的な音楽活動を展開しています。
今回は彼女とのEメール・インタビューをお届けします。

 

Photo by Kjell Roger Solstad

 

S-ROCK: 2012年に1979 – 2011というコンピレーション・アルバムを発売しましたね。貴女の音楽の歴史が分かる作品です。どういう経緯で発売する事になったのですか?

Bente: 私の大事な友達でジャーナリストのJohan Svendsenが何度も勧めて来たのよ、ベスト・アルバムの様なものを出すべきだ、と。それで2012年に発売したの。Johanはその年に亡くなってしまったわ。彼の存命中にCDを発売する事が出来て本当に感謝しているわ。

S-ROCK: CDブックレットはノルウェー語で書かれています。それぞれの曲について少し解説して頂けますか?

Bente: 01. Walk With Me

BLONDE ON BLONDEとPERFECT CRIMEのギタリストJimmy Iversenが書いた曲よ。彼のソロ・アルバムの中の曲なの。力強い歌詞の美しいバラードよ。

02. Vision Of Lust

Jan Holberg Projectの”SENSE OF TIME”からの1曲で、Joe Lynn Turnerをフィーチャーしているわ。2011年と13年にJan Holberg Projectのツアーにシンガーとして参加して、バッキングVoもやったわ。”Vision Of Lust”はアルバムの中の1曲で、Joe Lynn Turnerと一緒に歌えてとてもラッキーだった。

03. Hard To Say Goodbye

2005年にA TRIBUTE TO STAGE DOLLSというプロジェクトのWINGS OF STEELアルバムに参加したの。STAGE DOLLSはノルウェーのAORバンドの最高峰の1つよ。彼等の曲を私のヴァージョンで歌ってくれとオファーされてとても幸運だったの。私は”Hard To Say Goodbye”を選んだわ。この曲は国営ラジオでヒットを飛ばしたのよ。

04. Vinterfolket

ある期間HAMMERS HAREMというバンドで歌っていたわ。私達はスキーのノルウェー国内大会の公式曲 “Vinterfolket(Winter People)”を書いて、GRANASENスタジアムでHarald国王の前で演奏したのよ。

05. I Natt

“I Natt (Tonight)”はHAMMERS HAREMのCD”EPROLOG”からの曲。2006年に発売されたわ。

06. Leaves In The Wind

ようやく私の自身のCDね、(3曲入りEP)2004年に発売されたの。”Leaves In The Wind”は国営ラジオで放送されて、5週間もの間NORSKTOPPENというチャートにランクインしていたわ。この曲が大好きで、自分のバンドのライヴで演っているのよ。

07. Hot Stuff

10年の後私達、Chrisと私(BLONDE ON BLONDE)はまた何か一緒にやる事にしたの。何ヶ月か一緒にバンドをやって、一緒にライヴをやったわ。”Hot Stuff”はDonna Summerのヒット曲のカヴァーよ。

08. Oern-Sangen

私の友達で、ノルウェー1の女性チームOERNのサッカー・コーチのPer Erling Tilset Larsenが、チームの曲を歌ってみないかと誘ってくれたの。勿論よ!長い間この曲はスタジアムで使用されているのよ。

09. Stripped To The Bone

この曲はPERFECT CRIMEから。素敵なグルーヴ感のある曲で、特にライヴで演奏すると最高。元WHITESNAKEのBernie Marsdenがプロデューサーだったわ。1990年にイギリスのCHAPELスタジオでレコーディングしたのよ。

10. Am I Right

PERFECT CRIME… “Am I Right”の第2ヴァージョンね。以前BLONDE ON BLONDEでこの曲の違うヴァージョンをやった事があったわ。”Am I Right”は素晴らしいバラードで、勿論まだライヴで演っているの。

11. Love Me Or Leave Me

1989年、BLONDE ON BLONDE…ライヴで演るのに最高の曲。PERFECT CRIMEはこの曲の別ヴァージョンをやったわ。私個人はBLONDE ON BLONDEのヴァージョンが一番だと思ってる。Jimmy IversenとSteinar Eikum、ギタリストとベーシストがBLONDE ON BLONDEとPERFECT CRIMEの殆どの曲を書いてきたわ。

12. Sail Away

BLONDE ON BLONDE…1988年に発売された1stシングル。ストックホルムのMONTEZUMAスタジオでレコーディングしたわ。これが大きく動き出す事の序章になったの。

13. Normal Life

この曲にはゲストVoとして参加したわ。ROADのアルバム”BREAKING OUT”からの曲。ギタリスト(Jimmy Iversen)とドラマー(Willy Bendiksen)は後にBLONDE ON BLONDEとPERFECT CRIMEで私と活動する事になるわ。

14. God Tur Til Paris

FOUR JETSは70~80年代にノルウェーでよく知られたバンドだったわ。彼等はヒット曲を幾つか持ってたの。1982年に私が優勝した才能発掘コンテストの後、彼等と一緒に歌って欲しいと依頼されたの。”God Tur Til Paris”はノルウェーでの裁判についての曲で沢山の注目を集めたわ。

15. Per Kleppe Og Skattesnytera’n

1979年…私の一番最初のバンドで、最初のスタジオでの経験だったわ。私達のギタリストが持っていたロッカーで何年か前にテープが見つかったの。Terje Nilsenが、テープから音が消えてしまう前にデジタル化するのを手伝ってくれて本当に幸せよ。音は最悪だけど、私にとってはかけがえのないものだわ。私は14歳だった… SUBWAY SUCKのスタジオで歌ったわ。当時のDag Ingebrigtsenのバンドよ。

16. Benny Bankboks

Per Kleppe Og Skattesnytera’n の”Benny Bankboks”はノルウェーの泥棒についての自作よ。

S-ROCK: 日本やノルウェー国外の他の国の貴女のファン達がこのインタビューを読んだら、このCDに興味を持つと思います、どうやったら買えますか?

Bente: 以前はTYLDEN & Co.にディストリビューションを任せていたのだけど、今は私から直接買うのが唯一の方法ね。それと、SportifyやiTunes等でデジタル音源として買う方法ね。

(S-ROCK注: サイン入りCDが欲しい方は、直接Bente本人に彼女のFBか公式サイトより連絡して下さい、勿論英語でお願いします。英語が苦手という方は、弊サイトのメールフォームよりご相談下さればお手伝い致します)

 

Photo by Kjell Roger Solstad

 

S-ROCK: 貴女の歌はこれ迄以上に良くなってますよね、歌う時何が一番重要ですか?どうやってそんな風に声を維持しているんでしょうか?

Bente: どうもありがとう!声の維持の為にあれこれやっている訳じゃないわ。夫のVictor Borgeと私は沢山練習する場所としてスタジオを自宅に持っているの(ENGLAGARDスタジオっていうのよ)。これ迄喫煙歴は全くなくて、正しく健康的な生活を送っていると思うわ。

S-ROCK: 2013年以降貴女は毎年シングルを発表しています。フルアルバムを発売する予定はありますか?

Bente: アルバムになるのは確かよ!いつになるかは分からないけど、いずれ出るわ。その前に、もっとシングルが出るからチェックしてね!

S-ROCK: PERFECT CRIMEのBLONDE ON BLONDEアルバムがドイツのレーベルYESTERROCKから、そしてLABYRINTH OF LOVEがドイツのレーベルNL DISTRIBUTIONから発売されています。それらは公式に発売されたのでしょうか?

Bente: PERFECT CRIMEの再発盤については知らないわ。唯一知ってるのは、2012年にEMIが連絡してきて、PERFECT CRIMEの作品が遂にデジタル・メディアとして再発されるべき時が来たと言われたって事。うーん…でもまだSportifyでもiTunesでも見つけられてないのよね。だからYESTERROCKは私には未知のレーベルよ。
2007年にLABYRINTH OF LOVEはドイツのレーベルのNL DISTRIBUTIONから再発されたわ。彼等から再発の要望を受けた私達のベーシストSteinar Eikumから電話があったわ。これが私達が知っている全ての事よ。

S-ROCK: 1990年前後に日本の輸入盤店が北欧からメロディックHRやAORのCDの輸入を始めて、彼等は1枚4000円といった高額で販売していました。当時北欧のバンドやアーティストのCDを買うのは非常に困難だったからです。PERFECT CRIMEのBLONDE ON BLONDEのCDも4000円前後したと記憶しています。

Bente: それは素晴らしいわ。

(S-ROCK注:Benteはこちらの意図する所を良い方に捉えた様です)

S-ROCK: ソロ活動に加えて最近の貴女の活動といえば、TNTやTROENDER-FESTIVALやSOULSISTER等で歌う事ですよね。何か最新情報や、新しいプロジェクトやバンドの情報はありますか?

Bente: 最近はSOULSISTERで歌っているけれど、TNTとはもう仕事をしていないのよ。3月にGran CanariaでのTROENDER-FESTIVALに参加してDiesel DahlやTerje Tysland、CASINO STEEL、Dag Ingebrigtsenと一緒に仕事したのは素晴らしい経験だった。
まだちょっとした秘密なんだけど、Chrisと私(BLONDE ON BLONDE)は再びバンドを始めて、シングルの発売と幾つかライヴをやる事を予定しているわ。プロジェクトの名前は多分「Chris Candy and Bente Smaavik – former BLONDE ON BLONDE – Back To The Roots」になると思う。

S-ROCK: TNTがTELL NO TALES30周年記念ライヴをやる際は貴女も再来日しますか?

(S-ROCK注:先にBenteがTNTとはもう仕事をしていない旨回答していますが、この質問はその回答を受け取る前に送っています)

Bente: 残念ながら私はもうTNTのバッキングVoをやっていないのよ。

S-ROCK: 日本に居る貴女のファンにメッセージを頂けますか?

Bente: 日本の皆さんのサポートに本当に感謝しているわ。いつかまた日本に行けたらいいわね。大きなハグをみんなに。

 

(Discography)

*Single of solo work*
Join The Band (2016)
Come To me (2015)
Still Strong (2015)
Snart e det jul (2014)
Samklang (2014)
Meant To Be (2014)
Sweet Summer Feeling (2013)
Mature (2003)

 

*Album of solo work*
1979-2011 (2012, Smaavik Records)

 

*BLONDE OF BLONDE/PERFECT CRIME albums*

BLONDE ON BLONDE (1990, EMI Norsk As)
LABYRINTH OF LOVE (1989, Blazing Records)

 

*BLONDE ON BLONDE/PERFECT CRIME singles*

Hot Stuff (1997, Norske Gram)
Am I Right/One of These Days (1991, EMI Norsk As)
Love Me or Leave Me (1990, EMI Norsk As)
Sail Away/Miss You (1988, CNR Records)

 

*FOUR JETS album*

TIL ALLE (1985)

 

*FOUR JETS singles*

Til Alle/God Tur Til Paris (1985)
Jeg Liker Det/Papirklipp (1984)

 

*HAMMERS HAREM album*

EPROLOG (2007, Nokken Records)

 

and more…..

 

Official Website
http://www.bentesmaavik.com/

FACEBOOK
https://www.facebook.com/bente.smaavik

Bente Smaavik – E-mail Interview (2017) (English)

 

*She sings beautifully*

If you remember disc stores in Nishi-Shinjuku, Tokyo imported and sold CDs of Scandinavian melodic HR and AOR very expensive like JPY4000.00- and if you bought those CDs, you know her. There were bands from Norway called BLONDE ON BLONDE and PERFECT CRIME. Bente Smaavik has been known among fans of melodic HR and AOR from Scandinavia in Japan since then. There was few info. on her for a while, these days she works her own materials, sings for various projects, also works with her husband Victor Borge (AMMUNITION) who married her in 2014 as well, she works hard and enjoys her music a lot.
This time S-ROCK proudly presents an E-mail Interview with her.

 

Photo by Kjell Roger Solstad

 

S-ROCK: You released the compilation album called 1979-2011 in 2012. This album shows your history of music, how did you get to release this?.

Bente: My good dear friend and journalist Mr. Johan Svendsen came with the suggestion (many times) that I should release a kind of “best of album” So I did in 2012. Johan died the same year. I am so thankful that I got to release the CD when he was still alive.

S-ROCK: The booklet for the CD is written in Norwegian, would you tell us a bit about each track?

Bente: 01. Walk With Me

Written by Jimmy Iversen, the guitar player for BLONDE ON BLONDE and PERFECT CRIME. This is one of the songs from his solo album. A beautiful ballad with strong lyrics.

02. Vision Of Lust

This is one of the songs from the album Jan Holberg Project “SENSE OF TIME” feat. Joe Lynn Turner. I was touring with Jan Holberg Project in 2011 and 2013 as a singer and also doing backing vocals. “Vision Of Lust” is one of the tracks at the album, and I was so lucky to sing together with Joe Lynn Turner.

03. Hard To Say Goodbye

In 2005 I was involved in a project called A TRIBUTE TO STAGE DOLLS – “WINGS OF STEEL”. STAGE DOLLS is one of Norway’s biggest AOR bands. I was so lucky to be asked to do my version of one of their songs. I chose “Hard To Say Goodbye”. The song was listed on national radio.

04. Vinterfolket

I sang with a band called HAMMERS HAREM for a while. We wrote the official song “Winter People” for the Norwegian championship in skiing and performed it live for king Harald in Granasen stadion.

05. I Natt

“Tonight” Another song from HAMMERS HAREM from the CD “EPROLOG” released 2006.

06. Leaves In The Wind

Finally my own CD (three songs – EP) – released in 2004. “Leaves In TheWind” was played on national radio and was at the list NORSKTOPPEN for 5 weeks. I love this song, and I play it live with my band.

07. Hot Stuff

After 10 years we did something together again, Chris and I (BLONDE ON BLONDE). We had a band going for some months and played some gigs. “Hot Stuff” is a cover version of Donna Summer’s hit.

08. Oern-Sangen

My friend Per Erling Tilset Larsen who was a football coach for one of Norway’s best female team OERN, asked me if I wanted to sing their song. Sure! So this song has been played a lot on stadions.

09. Stripped To The Bone

This track is taken from PERFECT CRIME. Great groovy song and especially, it’s fantastic to do live. Bernie Marsden ex-WHITESNAKE was our producer. I love this album! Recorded in CHAPEL studio, England 1990.

10. Am I Right

PERFECT CRIME – The second version of “Am I Right”. We did another version of this song with BLONDE ON BLONDE earlier. “Am I Right” is a wonderful ballad that we of course still play live.

11. Love Me Or Leave Me

BLONDE ON BLONDE 1989 – A fantastic song to do live. PERFECT CRIME did a another version of this song as well. I think BLONDE ON BLONDE’s version is the best. Jimmy Iversen and Steinar Eikum – the guitar player and the bass player has written nearly all of BLONDE ON BLONDE and PERFECT CRIME’s tracks.

12. Sail Away

BLONDE ON BLONDE – first single released in 1988. We recorded this single in Stockholm – MONTEZUMA studio. This was the beginning of something big.

13. Normal Life

I was a guest vocalist at this track. Taken from the album “BREAKING OUT” with the band ROAD. The guitarist  (Jimmy Iversen) and the drummer (Willy Bendiksen) should later play together with me in BLONDE ON BLONDE and PERFECT CRIME.

14. God Tur Til Paris

FOUR JETS was a band that was very well known in Norway in the seventies and eighties. They had several hits. And after a talent competition in 1982 – that I won – I was asked to sing with them. “God Tur Til Paris” is about a trial here in Norway and got a lot of attention.

15. Per Kleppe Og Skattesnytera’n

1979 – My first band, my first time in studio. This tape was find in a locker that our guitarist had some years ago. I am so happy that Terje Nilsen helped me to digitalize the tape before the music disappeared from the tape. The sound is horrible, but it means the world to me. I was 14 years old – singing in SUBWAY SUCK studio (Dag
Ingebrigtsen’s band at that time).

16. Benny Bankboks

Per Kleppe Og Skattesnytera’n – “Benny Bankboks” a self made song about a Norwegian robber.

S-ROCK: Your fans in Japan and other countries outside Norway will be interested in this CD when they read this interview, how can they buy it?

Bente: I had distribution through TYLDEN & Co., but now it can only be purchased directly from me. You can also find/buy it digitally on Spotify ITunes and more.

(S-ROCK: when you want an autographed CD, you may get in touch with Bente from her FB or official website)

 

Photo by Kjell Roger Solstad

 

S-ROCK: You sing much better now than ever, what is the most important thing when you sing and how do you keep your voice like that?

Bente: Thank you very much! I don’t do very much to keep my voice fit, My husband Victor Borge and I have a studio at home where we practice a lot (ENGLAGARD studio). I have never smoked and I think I have a normal healthy life.

S-ROCK: You’ve released a single every year since 2013, is there any plan to release a full album?

Bente: There is certain that there will an album! I don’t know when, but it’ll come. Before that: More single releases, so stay tuned!

S-ROCK: The album BLONDE ON BLONDE of PERFECT CRIME was re-released from a German label YESTERROCK, and LABYRINTH OF LOVE from a German label NL DISTRIBUTION. Were those officially released?

Bente: I don’t know about re-release for PERFECT CRIME. The only thing I know that EMI took a contact with me in 2012 and told me that PERFECT CRIME now finally should be released on all digital media. Well.. I have still not found PC on Spotify or Itunes. – So YESTERROCK is unknown for me. In 2007 LABYRINTH OF LOVE was re-released on a label from Germany called NL DISTRIBUTION. I had a call from our bass player Steinar Eikum who had an inquiry from this company. – So that’s we know about.

S-ROCK: Around 1990 import CD shops in Japan started importing CDs of melodic HR and AOR from Scandinavia and sold them very expensive like JPY4000.00- for a CD because there was few way to buy CDs of Scandinavian bands and artists. I remember PERFECT CRIME – BLONDE ON BLONDE was around JPY4000.00- as well.

Bente: That’s great

S-ROCK: And your recent work on music, besides your solo work, you sing for TNT, TROENDER-FESTIVAL,SOULSISTER etc., any updates and any new projects and bands?

Bente: At the moment I sing together with SOULSISTER, but no longer with TNT. TROENDER-FESTIVALEN at Gran Canaria was a great experience together with Diesel Dahl, Terje Tysland, CASINO STEEL, Dag Ingebrigtsen with several others in March. Still a little secret, but Chris and I (BLONDE ON BLONDE) are going to start a band again and release a single and do some gigs – maybe from late autumn. The name of this project gonna be “Chris Candy and Bente Smaavik – former BLONDE ON BLONDE – Back to the roots”

S-ROCK: Are you coming back to Japan when TNT do TELL NO TALES 30th anniversary tour here?

(S-ROCK: This question was sent to her before hearing she’s no longer working for TNT)

Bente: Unfortunately not. I am no longer doing backing vocals for TNT.

S-ROCK: Would you give a message to your fans in Japan?

Bente: I am so thankful for all your support in Japan. I hope I will be back one day. Big  hugs to all of you! <3

 

 

(Discography)

*Singles of solo work*

Join The Band (2016)
Come To me (2015)
Still Strong (2015)
Snart e det jul (2014)
Samklang (2014)
Meant To Be (2014)
Sweet Summer Feeling (2013)
Mature (2003)

 

*Album of solo work*

1979-2011 (2012, Smaavik Records)

 

*BLONDE OF BLONDE/PERFECT CRIME albums*

BLONDE ON BLONDE (1990, EMI Norsk As)
LABYRINTH OF LOVE (1989, Blazing Records)

 

*BLONDE ON BLONDE/PERFECT CRIME singles*

Hot Stuff (1997, Norske Gram)
Am I Right/One of These Days (1991, EMI Norsk As)
Love Me or Leave Me (1990, EMI Norsk As)
Sail Away/Miss You (1988, CNR Records)

 

*FOUR JETS album*

TIL ALLE (1985)

 

*FOUR JETS singles*

Til Alle/God Tur Til Paris (1985)
Jeg Liker Det/Papirklipp (1984)

 

*HAMMERS HAREM album*

EPROLOG (2007, Nokken Records)

 

and more…..

 

Official Website
http://www.bentesmaavik.com/

FACEBOOK
https://www.facebook.com/bente.smaavik