Henrik Lundberg (B) – MASQUERADE (1995) (日本語)

1994年に発売された”SURFACE OF PAIN”アルバム。

 

 

 

1.”Suffering”のビデオを(95年)5月18日に作るよ。ソロ・プロジェクトの作品も作るんだ。

2.”SURFACE OF PAIN”アルバム。全曲に注目して貰いたいね。好きな曲は”Judas Kiss”。

3.日出る国。

4.常に良い結果を出したいね。良い人間になる事。

 

 

5.7歳で演り始めたよ。どんな種類の音楽でも演っていたんだ。

6.良いもので質を伴えばどんな音楽でも好きだよ。Bob Daisley、Mike Inez、Sting、Paul McCartney、KING’S X、DEF LEPPARD、ALICE IN CHAINS、DURAN DURAN、Stevie Wonder等さ。

7.俺達の応援を続けて欲しいんだ、そうすればまた来日してツアーが出来るからね。

Thomas G:son (G) – MASQUERADE (1995) (日本語)

1994年に発売された”SURFACE OF PAIN”アルバム。

 

 

 

1.”SURFACE OF PAIN”アルバムが北米、オーストラリア、欧州で発売されるよ。

2.曲を聴いてくれ!好きな曲は、”Judas Kiss”と”Suffering”さ。

3.奇妙な食べ物。

4.(ミュージシャンとしては)若返り、(自分自身としては)年を取るのさ。

 

 

5.クラシック・ギターやジャズの様に異なったタイプの音楽を演ってきたよ。

6.KING’S X、Sting。

7.Rock On!

Tony Yoanson (Vo) – MASQUERADE (1995) (日本語)

1994年に発売された”SURFACE OF PAIN”アルバム。

 

 

 

1.北米、オーストラリア、欧州で”SURFACE OF PAIN”アルバムが発売されるんだ。それから”Suffering”のビデオを撮影するよ。

2.好きな曲は…アルバム全部さ。

3.食べ物、素晴らしいファン達、地震。

4.自分自身の為、そして世界の為に音楽を作りたい。年を重ね、幸せでありたい。

 

 

5.過去は決して振り返らないんだ。今の事だけを考える様にしているよ。

6.StingからKING’S X、質を伴う音楽なら何でも好きだよ。

7.早く日本へ戻れるといいな。そして出来ればもっと大きな会場で演りたいよ。

WAKE THE NATIONS – E-mail Interview (2019)(日本語)

(L to R) Janne “Gekko” Granfors (B), Krister Stenbom (Vo), Jori Tojander (Key), Risto Tuominen(G) and Tuomas Pelli (Ds).

 

 

質問作成:Rue@kingcompanyjp on FACEBOOK and Twitter
翻訳:S-ROCK

 

 

**このインタビューの質問は、ANDERSTEIN MUSICが廃業の告知を出す前にバンドに送られました**

 

 

Rue: WAKE THE NATIONSは2ndアルバムの”HEARTROCK”で日本デビューを果たしました。おめでとうございます。メンバー紹介をお願いします。日本のファンは「あのHUMAN TEMPLEのメンバーが居るなら間違いのないバンドだ」と言ってます。

WAKE THE NATIONS(以下WTN): メンバーは、

Risto Tuominen (HUMAN TEMPLE, G)
Jori “Jorge” Tojander (元HUMAN TEMPLE, Key)
Janne “Gekko” Granfors (元HUMAN TEMPLE, B)
Krister “Papa Smurf” Stenbom (Vo)
Tuomas Pelli (Ds)

だよ。日本のHUMAN TEMPLEファンのみんなに挨拶するよ!

Rue: 1stアルバム”SIGN OF HEART”をリリースしてからブランクがありましたが、バンドはどのような活動をしていましたか?

WTN: 実際の所、”SIGN OF HEART”の発売直後から新曲を書き始めてたんだけど、同時にツアーもしてたんだ。RECKLESS LOVEのプロデューサーから連絡を貰って、彼の指示の元に3曲レコーディングし始めたよ。他の8曲をレコーディングした時には、サウンドとハーモニーに関して完璧な構成だと思ったし、彼の助言に従ったのさ。今回俺達はアルバムを洒落ててフレッシュなものにしたかったんだ、ふんだんにキャッチーなメロディーを盛り込んでね。

Rue: “HEARTROCK”は日本のメロディアスハードロックのファンからの評判がとても良いです。手応えは感じていますか?

WTN: ああ、あったよ!それは本当に最高だよ!いつか日本で演れる機会があるといいな。そうすれば俺達の夢が叶うんだ。

 

 

Rue: アルバムの曲紹介をお願いします。

WTN: 君達が曲について何を知りたいのか全く分からないけれど、1行でまとめると、全ての曲は人生の様々な場面での至る所についてのある種の話を語っているって事さ。君が幸せな時、悲しい時に心は浮き沈みするだろ。

01. No Mercy
02. Tattooed Girl
03. Midnight Lovers
04. All My Life
05. Fallen Angel
06. Now You’re Gone
07. New Day
08. Flames
09. Something In Your Eyes
10. Higher
11. This Is Over
12. Real-life Superhero

Rue: 前作では複数のヴォーカリストが歌っていたのでプロジェクトのような印象がありました。今作では前作以上に楽曲が充実していると思います。曲を作る上で何か新しいチャレンジはありましたか?

WTN: まず最初に、俺達はSören KronqvistやThomas Vikströmの様なトップ・ライターからの協力を得たんだ、2、3を挙げるとね。Ristoはシンセ・サウンドやアレンジで沢山の実験をしたんだ。それが楽曲に別の幅を与えたのさ。勿論プロデューサーの影響は大きかったし、他の誰でもないErik Mårtenssonがアルバム全体をミキシング、マスタリングしてくれたお陰で、今回は最終的な感触が違ったものになったんだ。

Rue: THERIONのThomas Vikström、THE NIGHTSのIlkka Wirtanen、ONE DESIRE、FIND MEなどに楽曲提供をしているSören Kronqvistといった外部ライターの楽曲がありますが、彼らを起用したいきさつを教えて下さい。また、ミックスとマスタリングはECLIPSE / AMMUNITIONのErik Mårtenssonが担当しましたが、彼との仕事はいかがでしたか?

WTN: RistoがSNSで以前から連絡を取っていたから、ThomasとSörenが参加してくれたんだ。Ilkkaは俺達に連絡をくれて、何か助けが必要か尋ねてくれたんだ。Erikには、ECLIPSEがSCORPIONSの前座でフィンランドに来た時に逢って、俺達のアルバムのミキシングをしてくれないか頼んだのさ。俺達みんな彼の作曲スキルとECLIPSEの音が大好きなんだ。

Rue: 今作でも前作同様複数のゲストミュージシャンが参加しています。彼らが参加する事で何か変化を求めたのでしょうか?共演して印象深いミュージシャンはいましたか?

WTN: 俺達は、このアルバムを多彩な視点で捉えたかったんだ、だから友達を何人か誘って演ったり歌ったりして貰ったんだ。彼等はみんなそれぞれの役割でとても成功しているだろ、彼等みんなに感銘を受けたんだ!

Rue: “Tattooed Girl”のPVではメンバー自らアクターとして登場しています。実際に撮影に参加した感想を聞かせて下さい。

WTN: 基本的にビデオ撮影は楽しいの一言だよ!でもビデオの背景にある物語は、主演女優Siniの人生に感化されたものなんだ。この曲は彼女について歌っていて、彼女がビデオに出演するのはある意味自然な流れだった。俳優がもっと必要だったけど、探す必要はなかったんだ…。

Rue: 日本盤のボーナストラックとして、去年ギターのRistoがソロとして発表した”Real-Life Superhero”が収録されています。この曲の説明もお願いします。PVに登場する彼の子供たちがとても可愛いです。

WTN: この曲はアルバムの他の曲と合っていて、バンドのお気に入りの中の1曲だったんだ、だからレコーディングし直す事にして、日本盤に収録したんだよ。

 

 

Rue:2月にヘルシンキでリリースパーティーを開いてライブも行ったと聞きました。その時の様子を教えて下さい。

WTN: ああ、ヘルシンキで発売をお祝いして、新曲も古い2、3曲も含めて演ったんだ。ファンや友達と素晴らしい時を過ごしたよ。Timo Pelanderが俺達と一緒に演ってくれて、彼みたいな才能あるギタリストと同じステージに立てるのは常に喜びなんだ。俺達はもっとライヴをやりたいんだ!

Rue: ライブツアーの予定はありますか?フィンランド国外だとドイツでライブを演った事がありますよね。日本でも是非ライブが観たいです。

WTN: 2、3のライヴは決まってるけど、それら全てがフィンランド国内なんだ。またドイツへ行こうと計画中だよ、これ迄4回ツアーしてるんだ。前から言ってる様に、日本で演る事を俺達は夢見てる。日本での招聘元を求めてるんだ。

Rue: フィンランドのHM/HRのマーケットについてはどう感じてますか?日本では「フィンランドには多くのバンドが存在していてメタルヘッズの憧れの地」というイメージが定着しています。オーソドックスなHRからデス、ブラックメタルまで何でもありだと紹介されています。

WTN: フィンランドに多くのメタル・バンドが居ても、市場がやや狭いんだよね。フィンランド語とポップスは今メイン・ストリームにあるけれど、メタルもまた人気が出てきてるみたいだよ、BEAST IN BLACKやCHILDREN OF BODOMみたいにさ。言い換えれば、よりヘヴィーなロックに幾らか希望は残されてるって事だよ!

Rue: ヴォーカルのKristerは去年プライベートで日本を訪れたそうですね。日本ではどこに行かれたのでしょうか?日本の印象を聞かせて下さい。

Krister : うん、それは真実さ。過去何回か君達の美しい国を訪問した事があって、本当に全てが大好きなんだ。去年東京に行ったけど、大阪や神戸にも行ったよ。言った通り、俺は日本が大好きさ、人々はフレンドリーで食べ物は絶対的な魔法で、俺の2つ目の家に居る様な気分になるんだ!

Rue: 日本のファンへのメッセージをお願いします。

WTN: ファンのみんなが沢山居るって聞いたよ!その内すぐ君達の為に演れる事を祈ろう!人々に広めて、ライヴ開催実現出来る様にしたいね!俺達の音楽を聴いてくれてありがとう、そして楽しい春を過ごしてくれ、ハートロッカーのみんな!
フィンランドより挨拶を、Tuomas、Jorge、Risto、GekkoとKristerより。

 

 

(Discography)

HEARTROCK (AOR HEAVEN / ANDERSTEIN MUSIC, 2019)

SIGN OF HEART (INVERSE RECORDS, 2015)

 

 

WAKE THE NATIONS Official FACEBOOK: https://www.facebook.com/WakeTheNations/

MISSLEAD (1991)(日本語)

当時の新譜で唯一の作品”GENTLE PERSUASION”は非常にレアで、特にCDは非常に入手困難。

 

 

S-ROCKの前身だった弊誌NHRSPG vol. 1 (1993年発行)に掲載された質問状回答を掲載します。当時の最新アルバムは”GENTLE PERSUASION”でした。

質問状回答の原本が見つからない為、冊子をスキャンしたファイルを掲載します。

 

1991年当時のMISSLEADのメンバー:

Tove (Vo)
O. Ø. Qure (G)
Victor B (B)
G. Bolsgaard (Ds)

 

 

(質問)
1.貴方達の最新アルバムについて教えて下さい。(アルバム・曲名)
2.どうやって喉のケアをしていますか?どうしたら貴方の様に上手く歌えますか?(Tove へ)/ 機材を教えて下さい(ギター等、 O. Ø.へ)/(ベース等、Victorへ)/(ドラム等、G.へ)
3.最近のお気に入りのバンドやアーティストを教えて下さい。
4.映画や本はどうですか?それらは貴方にどんな影響を与えましたか?
5.バンドについての貴方の夢を教えて下さい。
6.ノルウェーをどう表現しますか?貴方の国で一番誇れる事は何ですか?
7.MISSLEAD以前の詳細なキャリアを教えて下さい。
8.人生における貴方のモットーは何ですか?
9.貴方の日本のファン達に特別なメッセージをお願い出来ますか?

Victor B (B) – MISSLEAD (1991)(日本語)

1989年に発売された”GENTLE PERSUASION”

 

 

 

1.”GENTLE PERSUASION”がまだ最新作なんだ。でも今スタジオで次のアルバムを作っている所なんだよ。これがいい作品なんだ。出来次第君達に知らせるよ。

2.Vigierの4弦とISP Horizonの5弦ベースを使っているよ。MarshallのJubileum(本人自筆の通り)と、TC Electronic Parametric Equalizerと、DOD Compressorも使っているんだ。RotosoundとGHSの弦を使ってるよ。

3.沢山の音楽を聴くし、種類も多彩なんだ。例えばMR. BIG、David Ree Roth、RUSH、ジャズではStanley Clark、Stewart MannやMarcus Millerなんかだね。

4.バード・オン・ワイヤー(Mel Gibson、Goldie Hawn)、Ingvar Ambjørnsenや他のノルウェーの作家の本。

5.フルタイムのミュージシャンになる事と、世界中をツアーする事、そしてもっとアルバムを作る事。

6.短い夏、でも暑くて居心地がいいよ。素晴らしい山々とフィヨルドがあって…アメリカ人は俺達のフィヨルドが大好きなんだ。

7.SWEET PAIN、BEE FLATの他沢山。もう存在していないと思うんだ。

8.物事を良い方に考えよう!決して諦めなければ、チャンスは巡ってくるさ。

 

 

 

9.日本にファンが居るって聞いて嬉しいよ。いつか逢える事を祈っているよ。Keep On Rockin’, I love you all.

G. Bolsgaard (Ds) – MISSLEAD (1991)(日本語)

1989年に発売された”GENTLE PERSUASION”

 

 

 

1.MISSLEADの最新作は”GENTLE PERSUASION”っていう1989年に出た作品だよ。次はもうすぐ出るかな?

 

 

2.22のドラムで、Sonor/Tama/Simmonsのキットなんだ。Paisteのシンバル(S-ROCK注:この後は意味が分かりません)。幾つかのドラムとSimmonsのパッドは、AkaiのS900サンプラーで整えてるよ。

3.レコードはそんなに沢山聴かないんだけど、幾つか好きなバンドを挙げるなら、GIANT、RUSH、昔のGENESIS等だよ。

4.ピンチクリフ・グランプリ、ロジャー・ラビットだね。刺激を受けるのはLudvig、Solanにロジャー・ラビットさ。

5.折れないドラム・スティックを手に入れる事。

6.寒いよ。誇りに思うのはホッキョクグマさ。

7.MISSLEAD以外にはマジなバンドはないんだけど、何年間かBLACKEN & CO.とかPEEPE COOPER BANDだったかの名前の楽しみの為のバンドで叩いていたよ。そのバンドでは最小限の機材で演っていたんだ。

8.最小限の労働で、最大級の金を手に入れる事。

9.Jeg spiser ikke rå fisk (I don’t eat raw fish)=生魚は食べないんだ。

 

 

Ingen årsak (You’re welcome)=どういたしまして。

O. Ø. Qure (G) – MISSLEAD (1991)(日本語)

1989年に発売された”GENTLE PERSUASION”

 

 

 

1.俺達のアルバム”GENTLE PERSUASION”以来、沢山の新曲を書いているよ。その中から多くを録音したんだけど、まだ結果に満足していないんだ。タイトルの幾つかを挙げると、”Edge Of Your Heart”、”Moth Of The Flame”、”I Can’t Stop”…。

2.幾つかギターを持っているよ。Gibsonを2、3本、Ibanezを1本、GuildにWashburn1本と、Peavey Vandenbergを1本。アンプはMarshallで、8台の100Wがあるよ。弦はよく使ってるのが2種類あるんだ。Dean MarkleyとErnie Ballなんだ。

3.MOTHER’S FINEST、EXTREME、GIANTだね。

4.時間がないんだ、あったらいいんだけど、でも本を読む時は、哲学書とかムルティ、ニーチェとか教育的なものだね。読書したり、映画館に行く時は、何か新しい事を体験したかったり、自分の限界を広げたいんだよ。「ヘンリー&ジューン/私が愛した男と女」、「コックと泥棒、その妻と愛人」、「ウィズネイルと僕」、「恋の掟」は面白かったよ。

5.世界中でアルバムを発売して、日本で沢山売れたら、レコード会社が俺達を行かせてくれるから、そうなるといいな。

6.いい所だけど、物価が高いよ。一番誇りに思う事は、ノルウェーの歴史とビールだよ。

7.他のバンドで演った事がないんだ。

 

 

 

8.他の人を傷付けない掛けない限りの自分のしたい事をしよう。

9.俺達の新譜が日本で発売になる時は…なるさ。ツアーで逢おう。

 

Tove (Vo) – MISSLEAD (1991)(日本語)

1989年に発売された”GENTLE PERSUASION”

 

 

 

1.私達の最新作(1989年)は”GENTLE PERSUASION”っていうの。今年次の作品が出ると思うけれど、時が教えてくれるわ。

2.歌のレッスンを受けていたし、今もやっているの。正しく歌う方法をそうして習得するのよ。歌う前には必ずウォーミング・アップを欠かさないわ、そうすれば声を潰さずに済むからよ。私の練習には音階とそれに類するものも入っているわ。暖かくして風邪をひかない様にする事にも気を付けているわ。

3.実際私には特別好きなバンドってないのよ。いいものである限り様々なアーティストを聴いているの。2、3挙げるとMOTHER’S FINEST、Mariah Carey、Barbura Streisand、QUEENSRŸCHE、POINTER SISTERSやその他もね。

4.映画は、「スパイナル・タップ」(あれは基本でしょ!)、「ヘンリー&ジューン/私が愛した男と女」、ピーター・セラーズの作品、 「コックと泥棒、その妻と愛人」、スティーヴ・マーティンの作品ね。本は、シェイクスピアの劇と詩(娯楽の為よ)、歌う事、音楽、政治や社会の本ね。直接映画や本に刺激を受ける事はないんだけど、違った感情を得られるから、多分2、3は学んでいると思うわ…。

5.いつも音楽を演っていられる事。世界中でアルバムを出して、ツアーに出る事。日本もね。

6.ノルウェーはいい国なんだけれど、ここの気候が気に入らないの。寒過ぎるわ。何を特に誇りに思っているのか確証はないの、でも(ほぼ)民主主義の国だもの、勿論いい事だわ。でも私が誇りに思うのはMISSLEADなのよ…。

7.私の初めてのバンドはMISSLEADだったわ。でも1年間TINDRUMのヴォーカリストをしていたの。DRUMS OF WARという、ノルウェーでは好セールスを遂げたアルバムに参加したのよ。

 

 

8.積極的になり、かつ消極的にもなる事。いい事も悪い事も見る事。何も悩まずにただ幸せである事。いいえ、冗談よ。私のモットーは、いつも楽しくやる事よ。

9.みんな、私達を信じてくれて本当にありがとう。そしてKeep Rocking!