Steinar Hagen (G) – RETURN (1997)(日本語)

1997年当時の新譜は、1992年に発表された”V”アルバム。日本ではZERO CORPORATIONさんから1993年に発売されました。

 

 

 

1.新しいバンドに発展する可能性がある集まりの為に曲を書いている所だよ。それと、AC/DCのカヴァー・バンドのBOMSIDEISIでベースを弾いてるんだ。
2.最新アルバム”V”は1992年に発表されたよ。俺の好きな曲は”Going Back”さ。このアルバムにはいい曲が沢山あるから、日本のロッカー達が買ってくれるといいな。
3.武道館でのライヴ・レコード、寿司、酒。
4.ミュージシャンとして生計を立てたいし、自分の音楽で成功したい。楽しくやれれば、とも思うよ。

 

 

5.RETURNの前にはいくつかのとても小さなバンドで演っていたよ。RETURNでは15年演っているんだ。殆どHRか、それに関連した音楽を演ってきているよ。
6.今はKING’S X、Ozzy、FREAK KITCHENなんかを聴いているよ。
7.俺達のアルバムを買って、俺をスターにしてくれ。(俺は一文無しなんだ)

Knut Erik Østgård (Vo) – RETURN (1997)(日本語)

1997年当時の新譜は、1992年に発表された”V”アルバム。日本ではZERO CORPORATIONさんから1993年に発売されました。

 

 

 

1.今年コンピレーション・アルバムをリリースするんだ。それ以外では、音楽の仕事は全くしていないんだ。
2.”V”(ファイヴ)が最新のスタジオ・アルバムだよ。聴いてみてくれ、いいアルバムだからね。
3.沢山のクレイジーなロックン・ロール・ファン。
4.楽しくやる事。(多くの楽しみをね)

 

 

5.RETURNは80年代初頭に始まって、俺達はHRを演ってきた。5枚のスタジオ・アルバムを発表してきて、この後今年中にコンピレーション・アルバムを発表する予定さ。最近はツアーしていないんだ。
6.AORが大好きで、特に80年代のものがいいな。
7.乞うご期待。

 

 

 

RETURN Official FACEBOOK: https://www.facebook.com/pg/ReturnTheBand/

Nikolo Kotzev (G) (1995) (English)

Augographed answers for our questionnaire for S-ROCK vol. 1 (published in 1995). The original paper is missing and scanned files from the issue are online.

 

 

The latest album of BRAZEN ABBOT in 1995 was “LIVE AND LEARN”. Nikolo worked with Glenn Hughes and many Swedish musicians like Göran Edman, Thomas Vikström, Mic Michaeli, Ian Haugland.

 

 

 

 

 

KIKIMORA Official website: https://kikimora.nostramusic.com/

Nikolo Kotzev (G) (1995)(日本語)

1995年に発行された弊誌S-ROCK vol. 1に掲載された質問状回答を掲載します。原本が行方不明の為、冊子からスキャンした画像を使用しています。

 

 

1995年に発売されたBRAZEN ABBOTの”LIVE AND LEARN”アルバムには、Glenn HughesやGöran Edman、Thomas Vikström、Mic MichaeliやIan Haugland等のスウェーデン人ミュージシャンが参加しました。

 

 

 

1.ずっと新しい音楽を書くのにとても忙しくしていたけど、やり終えて心は休暇に飛んでいるよ。9月の終わりには仕事に戻るんだ。
2.最新アルバムはBRAZEN ABBOTの”LIVE AND LEARN”さ。素晴らしい曲と演奏に注目してくれ。全ての曲が最愛の我が子の様だから、何曲かを好きな曲と言うのは難しいね。多分バラードじゃないかな。
3.何てこった!俺は日本へ行った事がないんだよ。きっと違う世界なんだろうなぁ。いつか行ってみたいね。多分俺のバンドと一緒に行く事になるんじゃないかな?
4.ミュージシャンとしては、自分を含めた全ての人々を喜ばせる音楽を書きたい。言い換えればそれはひたすら仕事、仕事、仕事あるのみって事さ。俺個人としては、自分が死んだ後も残る何かを成し遂げたい。

 

 

5.5歳の時にバイオリンを始めたんだ。大体9年位レッスンに通ったよ。そして音楽大学に5年間居た。その後音楽院に3年通ったんだ。その間ずっとクラシックを学んでいた。ギターは12歳の時に始めたんだ。スタジオ・ミュージシャンとして働く様になってからは沢山の異なるスタイルを演っていたよ。そして今はロックに夢中で、これからも続けていくだろうね。
6.クラシック、ジャズ・ロック、ジャズ、ロック、とにかく殆ど何でも好きさ。(好きなバンドは)DEEP PURPLE、WHITESNAKE、RAINBOW、QUEEN、PINK FLOYD、URIAH HEEP等…。
7.S-ROCKの俺のファンのみんなへ。俺の音楽を楽しんでくれる事を望んでいるよ。まだまだ新しいものが出るからね。BRAZEN ABBOTがライヴをやる時に日本で逢えるといいね。

 

 

 

KIKIMORA Official Website: https://kikimora.nostramusic.com/

STAGE DOLLS (1997) (English)

The latest album in 1997 (in Japan in 1998) was “DIG” album.

 

 

Answers for our questionnaire from Torstein Flakne for STAGE DOLLS in 1997 from S-ROCK issue vol. 3 published in 1998. Terje Storli and Morten Skogstad didn’t answer this questionnaire.

 

 

Band members of STAGE DOLLS when Torstein Flakne answered our questionnaire in 1997 and until now:

Torstein Flakne (Vo & G)
Terje Storli (B)
Morten Skogstad (Ds)

 

 

(Questions)

1. What are you doing these days, for new album, for concerts or having holidays?
2. Let us know your latest album / demo tape. What do you want people to pay attention on it? Let us know your favorite songs from it.
3. What do you image from a word “Japan”?
4. What is your goal as a musician? How about as yourself?
5. Let us know your music career and what kind of music you used to play.
6. Let us know your taste of music, your favorite musicians and bands.
7. A message to your Japanese fans for S-ROCK. And your autograph, please.

 

 

 

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STAGE DOLLS (1997)(日本語)

1997年(日本では1998年)に発表された”DIG”アルバム。

 

 

1998年発行の弊誌S-ROCK vol. 3に掲載された、1997年当時のSTAGE DOLLSのTorstein Flakne (Vo & G)の質問状回答を掲載します。尚、Terje Storli (B)とMorten Skogstad (Ds)の回答はございません。

 

 

1997年当時、そして現在のSTAGE DOLLSのメンバー:

Torstein Flakne (Vo & G)
Terje Storli (B)
Morten Skogstad (Ds)

 

 

(質問)
1.最近はどんな事をしていますか?アルバム製作?コンサート?それとも休暇中?
2.最新アルバム/デモテープについて教えて下さい。どんな所に注目して欲しいですか?好きな曲は?
3.「日本」という言葉から連想するものは?
4.ミュージシャンとしてのゴールを教えて下さい。貴方自身はどうですか?
5.貴方の音楽キャリアとどんな音楽を演ってきたのか教えて下さい。
6.音楽的嗜好と好きなミュージシャン、バンドを教えて下さい。
7.S-ROCKの日本のファンにメッセージを下さい。サインもお願いします。

 

 

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Torstein Flakne (Vo & G) – STAGE DOLLS (1997)(日本語)

1995年に発表されたソロ・アルバム”SHOOT THE MOON”。

 

 

 

1.STAGE DOLLSの新しいアルバム制作をしているよ。多分97年の9月に発売されるんじゃないかな。
2.俺の最新アルバムは”SHOOT THE MOON”だよ。STAGE DOLLSのアルバムよりもずっとリラックスした作品なんだ。
3.エキゾチックな国。いつか行ってみたいな。何回かコンサートを演って、日本を見たいんだ。
4.俺のゴールは、自分に出来る最高の音楽を作る事。最善を尽くせば結果が得られるものだからね。

 

 

5.13歳の時からバンドで演っているよ。最初の内は(THE ROLLING) STONES、(David) Bowie、THE BEATLESのカバーを演っていて、18~19歳の時に自分の音楽を作る様になったのさ。
6.Tom Petty、AEROSMITH、(THE ROLLING) STONES。
7.日本のファンのみんな、応援とファンレターをありがとう。いつか日本へ行きたいよ!

 

 

 

STAGE DOLLS Official FACEBOOK: https://www.facebook.com/stagedollsmusic/

ADA VADA (1994) (English)

“JUST ANOTHER STORY” album released in 1993.

 

 

Answers for our questionnaire from ADA VADA in 1994 from S-ROCK issue vol. 1 published in 1995. These questionnaire were planned to be in NHRSPG issue vol. 2, NHRSPG became S-ROCK after that.

Scanned files from the issue are online as we don’t find original papers.

 

 

Band members of ADA VADA when they answered our questionnaire in 1994:

Karl Olav Aronsen (Vo)
Kåre Riibe Ramskjell (G)
Erling Riibe Ramskjell (B)
Morten Kårvand (Ds)

 

 

(Questions)

1. What are you doing these days, for new album, for concerts or having holidays?
2. Let us know your latest album / demo tape. What do you want people to pay attention on it? Let us know your favorite songs from it.
3. What do you image from a word “Japan”?
4. What is your goal as a musician? How about as yourself?
5. Would you describe each member of your band including yourself?
6. Let us know your taste of music, your favorite musicians and bands.
7. A message to your Japanese fans for NHRSPG. And your autograph, please.