RETURN (1997)(日本語)

Special thanks to ZERO CORPORATION, they closed their business years ago though.

 

1989年に発表された3rdアルバム”STRAIGHT DOWN THE LINE”。RETURNの全アルバムの中での管理人イチ推し。

 

 

 

1998年発行の弊誌S-ROCK vol. 3に掲載された、1997年当時のRETURNの質問状回答を掲載します。

 

 

1997年当時のRETURNのメンバー:

Knut Erik Østgård (Vo)
Steinar Hagen (G)
Tore Larsen (B)
Øyvind Håkonsen (Ds)

 

 

(質問)
1.最近はどんな事をしていますか?アルバム製作?コンサート?それとも休暇中?
2.最新アルバム/デモテープについて教えて下さい。どんな所に注目して欲しいですか?好きな曲は?
3.「日本」という言葉から連想するものは?
4.ミュージシャンとしてのゴールを教えて下さい。貴方自身はどうですか?
5.貴方の音楽キャリアとどんな音楽を演ってきたのか教えて下さい。
6.音楽的嗜好と好きなミュージシャン、バンドを教えて下さい。
7.S-ROCKの日本のファンにメッセージを下さい。サインもお願いします。

 

 

 

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Øyvind Håkonsen (Ds) – RETURN (1997)(日本語)

1997年当時の新譜は、1992年に発表された”V”アルバム。日本ではZERO CORPORATIONさんから1993年に発売されました。

 

 

 

1.俺とバンドの仲間達は、俺達自身のスタジオで作業中さ。それと俺は、AC/DCのカヴァー・バンドBOMSIDEISIでドラムを叩いてるよ。
2.俺達の最新アルバムは”V”さ。俺の好きな曲は”Room In Your Life”だよ。
3.可愛い女の子達。
4.まだ分からないな!

 

 

5.ずっとRETURNに居るんだ。
6.THIN LIZZYとAC/DC。
7.俺達の事を覚えてくれていてありがとう。日本に愛を送るよ。(日本の女の子達にね)(それと野郎達にも)

 

 

 

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Tore Larsen (B) – RETURN (1997)(日本語)

1997年当時の新譜は、1992年に発表された”V”アルバム。日本ではZERO CORPORATIONさんから1993年に発売されました。

 

 

 

1.何でもちょこちょことやっているんだ。自分の仕事を始めていて、空いた時間に音楽を演っている、という所さ。RETURNは1997年の秋頃に発表するコンピレーション・アルバムに収録する新しい1曲を完成させた所なんだ。
2.俺達の最新アルバムは”RETURN V”だよ。俺達の音楽を聴いている時、人々が幸せな気分になってくれればいいなと思うよ。好きな曲は”Lion’s Eye”さ、
3.黄金の日の国。
4.金持ちになる事。

 

 

5.RETURNは5枚のアルバムを発表していて、AORをやってきたんだ。
6.どんな音楽でも大抵好きだよ。好きなバンドはDAVID LEE ROTH BANDさ。
7.白夜の国からハロー!みんなが大好きだよ。

 

 

 

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Steinar Hagen (G) – RETURN (1997)(日本語)

1997年当時の新譜は、1992年に発表された”V”アルバム。日本ではZERO CORPORATIONさんから1993年に発売されました。

 

 

 

1.新しいバンドに発展する可能性がある集まりの為に曲を書いている所だよ。それと、AC/DCのカヴァー・バンドのBOMSIDEISIでベースを弾いてるんだ。
2.最新アルバム”V”は1992年に発表されたよ。俺の好きな曲は”Going Back”さ。このアルバムにはいい曲が沢山あるから、日本のロッカー達が買ってくれるといいな。
3.武道館でのライヴ・レコード、寿司、酒。
4.ミュージシャンとして生計を立てたいし、自分の音楽で成功したい。楽しくやれれば、とも思うよ。

 

 

5.RETURNの前にはいくつかのとても小さなバンドで演っていたよ。RETURNでは15年演っているんだ。殆どHRか、それに関連した音楽を演ってきているよ。
6.今はKING’S X、Ozzy、FREAK KITCHENなんかを聴いているよ。
7.俺達のアルバムを買って、俺をスターにしてくれ。(俺は一文無しなんだ)

Knut Erik Østgård (Vo) – RETURN (1997)(日本語)

1997年当時の新譜は、1992年に発表された”V”アルバム。日本ではZERO CORPORATIONさんから1993年に発売されました。

 

 

 

1.今年コンピレーション・アルバムをリリースするんだ。それ以外では、音楽の仕事は全くしていないんだ。
2.”V”(ファイヴ)が最新のスタジオ・アルバムだよ。聴いてみてくれ、いいアルバムだからね。
3.沢山のクレイジーなロックン・ロール・ファン。
4.楽しくやる事。(多くの楽しみをね)

 

 

5.RETURNは80年代初頭に始まって、俺達はHRを演ってきた。5枚のスタジオ・アルバムを発表してきて、この後今年中にコンピレーション・アルバムを発表する予定さ。最近はツアーしていないんだ。
6.AORが大好きで、特に80年代のものがいいな。
7.乞うご期待。

 

 

 

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Nikolo Kotzev (1997)(日本語)

1998年発行の弊誌S-ROCK vol. 3より。原本が行方不明の為、スキャンしたものを掲載しています。

 

1997年当時のBRAZEN ABBOTの新譜は”BAD RELIGION”でした。

 

 

 

全てのS-ROCK読者へ。サポートと、BRAZEN ABBOTを聴いてくれていてありがとう。本当に君達にすぐ逢える事を祈ってるよ。Keep On Rockin’!!!

 

 

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Nikolo Kotzev (G) (1996) (English)

Autographed messages in 1996 for S-ROCK vol. 2 (published in 1997). The original paper is missing and a scanned file is online.

 

 

The latest album of BRAZEN ABBOT in 1996 was “EYE OF THE STORM”.  He worked with Joe Lynn Turner, Swedish musicians like Göran Edman, Thomas Vikström, John Levén and Ian Haugland.

 

 

 

 

 

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Nikolo Kotzev (G) (1996)(日本語)

1997年に発行された弊誌S-ROCK vol. 2に掲載した、1996年当時の自筆メッセージを掲載します。原本が行方不明の為、冊子からスキャンした画像を使用しています。

 

 

1996年当時のBRAZEN ABBOTの新作は”EYE OF THE STORM”でした。Joe Lynn Turnerや、Göran Edman、Thomas Vikström、John LevénやIan Hauglandといったスウェーデン人ミュージシャンが参加しました。

 

 

 

S-ROCK誌の読者のみんなへ。敬意を込めて、そして沢山のありがとうを!

 

 

 

 

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