The title track of the 2nd single “When Sorrow Comes Alive” is about Diesel’s son Dennis who passed away when he was a baby.
For People Who Love Scandinavian HR and AOR, since February 15th, 1999.
The title track of the 2nd single “When Sorrow Comes Alive” is about Diesel’s son Dennis who passed away when he was a baby.
The title track of the 2nd single “When Sorrow Comes Alive” is about Diesel’s son Dennis who passed away when he was a baby.
2ndシングルのタイトル曲”When Sorrow Comes Alive”は、乳児の時逝去したDieselの愛息Dennisに捧げられています。
1.ニュー・シングルの”Love Has Got It’s Hold”をプロモーションする為のインタビューを受けているよ。HELLS ANGELSの兄弟たちと1520ccのハーレーに乗ってるしね。
2.アルバム・タイトルは”WILLPOWER”。11の新曲が収録されていて、プロデューサーはPHENOMENAや21 GUNSを手掛けたLeif Johansenが担当したよ。聴いて自分で判断してくれ。
3.エキゾチックで、全ての節目の中で多くを経験してきた国民。そっちへ行きたくて仕方ないんだ!
4.(ミュージシャンとしては)より良いドラマーになる事。新しいバンドDIEZELで素晴らしいコンサートを演る事。
5.みんな素晴らしい奴等さ!俺もね。
6.ごくメロディックなロックが好きだ。ZEPPELINやQUEEN、John BonhamにDIOだな。
7.ZERO CORPORATIONは、TINDRUMの“COOL, CAML & COLLECTED”を日本で発売した時に、次のアルバムの後に俺達(S-ROCK注:TINDRUMの話です)を日本に呼ぶって言ってたんだぜ。みんなに早く逢えるといいね。TINDRUMはなくなったんだ。長く続くのはDIEZELさ。
2ndシングルのタイトル曲”When Sorrow Comes Alive”は、乳児の時逝去したDieselの愛息Dennisに捧げられています。
1.最近は自分自身で、そしてDIEZELのメンバー達と一緒に最大限可能な良いライヴセットを作る為にリハーサルをしているんだ。クリスマス迄休暇を取る時間がないんだよ。
2.DIEZELの”WILLPOWER”は俺が演った中で一番最新のスタジオ盤さ。特に言うべき事はないんだけど、このアルバムはとても良い曲が集まった作品なんだ。好きな曲は、”Don’t Break My Heart”、”In The Wilderness”、”Gates Of Paradise”to
“Love Has Got It’s Hold”。
3.ノルウェーからとても遠い国。ずっと訪れたいと思ってきた国。日本からの人々はとても誇り高くて大変働き者だという事で知られているよ。君達は誰よりも「持っている」し、技術発展に関わってきたし、俺達がライヴとスタジオの両方で得る良い音をもたらしているんだ。
4.ミュージシャンとしてのゴールは、リハーサルの精神を持ち続け、年を取っても常に学ぶべき何かを得ているものだという事を悟るという事かな。俺自身のゴールは、DIEZELと共に日本で成功する事さ。
5.Diesel:彼はとても働き者で、のめり込むものに対してはいつでも100%心血を注ぎ込む奴だよ。Frode:一番素晴らしいメロディックなフックラインを見つける能力に恵まれた良いシンガーさ。どんなシンガー、あるいはミュージシャンでもそれが難しくて最も重要な役目だと知っているんだ。Jon:奴の事は”Mr. Together”と呼んでくれよ。彼は物事をまとめる役割を担ってる。素晴らしいギタリストである他に、良いソングライターでもあるよ。Tom:彼はJonと一緒に素晴らしいソングライター・チームを作っている。Jonと同じく素晴らしいギタリストでもあるし、どんなベーシストやミュージシャンも安心して一緒に演れる奴でもあるよ。俺自身:自分の事を書くのは難しいな。だから他の連中にこれは任せるよ。「君が理解出来なければ、奴等4人はとてもいい連中だという事さ」。
6.殆ど何でも聴くんだけど、いつでも好きなのはAEROSMITHとLED ZEPPLINさ。好きなミュージシャンはSteve Lukatherだよ。
7.君達がこのアルバムを楽しんでくれる事を本当に祈っているよ。もしそうなら、多分95年の終わりか、来年の初めには来日してツアーをすると思うんだ。
“GENTLE PERSUASION” released in 1989.
1989年に発売された”GENTLE PERSUASION”
1.私達の最新作(1989年)は”GENTLE PERSUASION”っていうの。今年次の作品が出ると思うけれど、時が教えてくれるわ。
2.歌のレッスンを受けていたし、今もやっているの。正しく歌う方法をそうして習得するのよ。歌う前には必ずウォーミング・アップを欠かさないわ、そうすれば声を潰さずに済むからよ。私の練習には音階とそれに類するものも入っているわ。暖かくして風邪をひかない様にする事にも気を付けているわ。
3.実際私には特別好きなバンドってないのよ。いいものである限り様々なアーティストを聴いているの。2、3挙げるとMOTHER’S FINEST、Mariah Carey、Barbura Streisand、QUEENSRŸCHE、POINTER SISTERSやその他もね。
4.映画は、「スパイナル・タップ」(あれは基本でしょ!)、「ヘンリー&ジューン/私が愛した男と女」、ピーター・セラーズの作品、 「コックと泥棒、その妻と愛人」、スティーヴ・マーティンの作品ね。本は、シェイクスピアの劇と詩(娯楽の為よ)、歌う事、音楽、政治や社会の本ね。直接映画や本に刺激を受ける事はないんだけど、違った感情を得られるから、多分2、3は学んでいると思うわ…。
5.いつも音楽を演っていられる事。世界中でアルバムを出して、ツアーに出る事。日本もね。
6.ノルウェーはいい国なんだけれど、ここの気候が気に入らないの。寒過ぎるわ。何を特に誇りに思っているのか確証はないの、でも(ほぼ)民主主義の国だもの、勿論いい事だわ。でも私が誇りに思うのはMISSLEADなのよ…。
7.私の初めてのバンドはMISSLEADだったわ。でも1年間TINDRUMのヴォーカリストをしていたの。DRUMS OF WARという、ノルウェーでは好セールスを遂げたアルバムに参加したのよ。
8.積極的になり、かつ消極的にもなる事。いい事も悪い事も見る事。何も悩まずにただ幸せである事。いいえ、冗談よ。私のモットーは、いつも楽しくやる事よ。
9.みんな、私達を信じてくれて本当にありがとう。そしてKeep Rocking!