These are his autographed answers for our questionnaire which was on S-ROCK vol. 2 (out in March 1997). We can’t find the original papers, and scanned pages of the issue. We apologize that it doesn’t look as good as the original.
For People Who Love Scandinavian HR and AOR, since February 15th, 1999.
These are his autographed answers for our questionnaire which was on S-ROCK vol. 2 (out in March 1997). We can’t find the original papers, and scanned pages of the issue. We apologize that it doesn’t look as good as the original.
弊誌S-ROCK vol. 2(1997年3月発行)に掲載したMarcel 直筆の弊質問状に対する回答です。尚、原稿が見つからず弊誌のページを直接スキャンした為、見辛い点があります事をご了承願います。
1.1995年9月から1996年にかけては、TALISMANの”LIFE”アルバム、HUMAN CLAY(俺とJSSのニュー・プロジェクトだよ)の”HUMAN CLAY”アルバム、Yngwieの”INSPIRATION”アルバムが発売されるんだ。出来れば1996年の秋に日本をツアーしたいね。
2.”HUMAN CLAY”だ。俺がギターを弾いた初めての作品なんだ。凄くおかしいよな。守るべき俺独自のスタイルなんてないんだから。だから負けないように努力したり、自分自身になれるのさ、その曲が必要と感じればね。影響を発見してくれ!好きな曲はWithout Youだよ。
3.興味深い質問だな。言葉遣いが完全に解釈を自由にしているよね。1つだけ印象を教えておこうか。積極的な礼儀正しさ。
4.映画音楽を担当する事さ。分かる?最も興味深い挑戦が潜んでいるんだ。人間性を高める様努力する為にね。共感や哀れみを失う事なく独創的に環境に適合する、よりはっきりと定義された人格さ。
5.Yngwie Malmsteen、John Norum、TALISMAN、HUMAN CLAY…ギター・ミュージック。
6.ブラック・ミュージック、ソウル、TERENCE TRENT D’ARBY、LED LEPPELIN、Ritchie Blackmore、Sam Cooke。
7.常に目覚めていよう。心を使うんだ、恐れてはいけないよ。