Solli – 21 GUNS (1997)(日本語)

1998年発行のS-ROCK vol. 3より

 

1997年当時Solliが歌った最新の作品は21 GUNSのNOTHING’S REALでした。

 

 

1.共同作曲者でプロデューサーのKee Marcello(元EUROPE)と一緒に、俺の初めてのソロ・アルバムのミキシングに取り掛かろうとしている所だよ。1998年の春のいつかに発売される予定なんだ。その前に、ギターのScott Gorham(元THIN LIZZY)と演ってる俺のバンド21 GUNSが、1997年12月17日にJVC(ビクター)から”NOTHING’S REAL”アルバムを日本で出すよ。

2.21 GUNSのアルバムの話をしようか。アルバムの素晴らしいミュージシャンシップに注目して欲しいね。アルバムを通してとても良く作られているんだ。いいプロダクションだし、いい歌詞が付いてるしね。俺の好きな曲は、”King’s Vengeance”(そうだよ、LIZZYのカヴァーなんだ!)、”Nothing’s Real”と”Wolves”さ。

3.素晴らしくて、フレンドリーな人々。寿司、すき焼き(大好きなんだ!)、ライヴを演るのに最高な所!(行った事がないから、早く行ければいいなと思っているよ!)

4.音楽で生計を立てられる事と21 GUNSとアルバムを何枚も作る事、ソロ・アルバムを何枚も作る事、そして様々な人達と仕事をする事!

 

 

5.15歳の時に初めてのバンドを始めたよ、RAMONESの様なパンク・バンドで演ってたんだけど、すぐにDEEP PURPLEやLED ZEPPELINを見つけて、以来ずっとハード・ロッカーさ!SONS OF ANGELS(アトランティックから90年に同名のアルバムを出したよ)でブレイクする迄は色々なバンドに居た。その後は、PSYCHO MOTELでAdrian Smith(元IRON MAIDEN)と一緒にアルバム(1995年にビクターから発売された”STATE OF MIND”)を作ったんだ。

6.バンドはLED ZEPPELIN、DEEP PURPLE、HEART、FREE、BAD COMPANY、ミュージシャンはPaul Rodgers、DC(David Coverdale!)、Robert PlantとIan Gillanだね。

7.これは決まり文句なんかじゃなくて、心からの願いなんだ。俺は本当に、本当に1998年の春に21 GUNSと日本をツアー出来る事(計画ではそうなってるんだ)、ライヴ・アルバムを録音出来る事を祈っているよ。君達の国の事がもっと知りたいし、そこでロッカー達みんなに逢いたいんだ!

Mikael Erlandsson (1995)(日本語)

1995年発行のS-ROCK vol. 1より

 

1995年当時のMikael Erlandssonの新譜は”THE 1″でした。この作品は彼のソロ1stです。

 

 

 

1.最近は主に新譜の制作作業をしているんだ。2、3回コンサートもやっているし、リラックスする為に2週間程オフを取る予定さ。

2.最新アルバム”THE 1″には満足しているよ。人々に美しさと刺激を見出して欲しいんだ。アルバムの好きな曲は、1、2曲を選ぶのは難しいな、だって全部好きだからね。その選択については君達に委ねるよ。

3.ハイテクと沢山の人々と沢山の可能性を持った清潔な国。いつも日本にはとてもいい印象しか持っていないんだよ。

4.自分の音楽で出来るだけ成功したい。今の所音楽は僕を幸せにしてくれているし、ずっとこんな風にしていられたらいいし、そう信じてるんだ。

 

 

5.パンク・ロック・バンドでドラマーとして始めたんだ。それからミュージカル、ポップ・グループ、HRでシンガーとしてのスタートを切ったのさ、キーボードも演っていたよ。言い換えれば、全ての音楽を演ってきたという事さ。でも今では自分の作品だけに集中しているんだ。

6.僕の音楽の好みは幅広いんだけど、これ(ら)が好きなものの幾つかだよ:ベートーベン、モーツァルト、THE BEATLES、E.L.O.、SEX PISTOLS、AEROSMITH、John Farnham、EAGLES (Don Henley)、10CC、David Ree Roth (VAN HALEN)、ENIGMA…等。

7.まず最初に、一番尊敬する国の日本で僕のアルバムが発売されたという事を知ってとても嬉しいよ。君達の中の多くの人々が僕の音楽を楽しんでくれる事を願っているんだ。勿論君達に逢いに行きたいし、日本にハローと言いたいんだ。そちらに居る全ての僕の新しい友達へ愛を込めて。

MASQUERADE (1995)(日本語)

1994年当時の新譜”SURFACE OF PAIN”アルバム。

 

 

弊誌S-ROCK vol. 1 (1995年発行)に掲載された質問状回答を掲載します。当時の最新アルバムは”SURFACE OF PAIN”でした。質問状回答の原本が見つからない為、冊子をスキャンしたファイルを掲載します。

 

 

1995年当時のMASQUERADEのメンバー:

Tony Yoanson (Vo)
Thomas G:son (G)
Henrik Lundberg (B)
Marco Tapani (Ds)

 

 

(質問)
1.最近はどんな事をしていますか?アルバム製作?コンサート?それとも休暇中?
2.最新アルバム/デモテープについて教えて下さい。どんな所に注目して欲しいですか?好きな曲は?
3.「日本」という言葉から連想するものは?
4.ミュージシャンとしてのゴールを教えて下さい。貴方自身はどうですか?
5.貴方の音楽キャリアとどんな音楽を演ってきたのか教えて下さい。
6.音楽的嗜好と好きなミュージシャン、バンドを教えて下さい。
7.S-ROCKの日本のファンにメッセージを下さい。サインもお願いします。

Marco Tapani (Ds) – MASQUERADE (1995) (日本語)

1994年に発売された”SURFACE OF PAIN”アルバム。

 

 

 

1.これを書いているのはビデオを撮影しに行く道中なんだ。(95年)6月にはプロモーションでドイツに行く事になっているんだ。

2.かっこいいドラムさ!好きな曲は、”Judas Kiss”、”Mercy Me”と”America”だよ。

3.素晴らしい国、素晴らしい人々、素晴らしい食べ物。沢山の人々と小さな土地に建つ建物、そして素晴らしいもてなし。

4.好きな音楽を演る事。健康で楽しく100年長生きする事。

 

 

5.ロックではVIPER、ネオ・クラシカルではSYNCHRONICAというバンドで演っていたよ。

6.QUEENSRŸCHEのScott Rockenfield、KING’S X、RUSH、TNT、Sting。

7.MASQUERADEに気を付けろ!また戻るぜ!

Henrik Lundberg (B) – MASQUERADE (1995) (日本語)

1994年に発売された”SURFACE OF PAIN”アルバム。

 

 

 

1.”Suffering”のビデオを(95年)5月18日に作るよ。ソロ・プロジェクトの作品も作るんだ。

2.”SURFACE OF PAIN”アルバム。全曲に注目して貰いたいね。好きな曲は”Judas Kiss”。

3.日出る国。

4.常に良い結果を出したいね。良い人間になる事。

 

 

5.7歳で演り始めたよ。どんな種類の音楽でも演っていたんだ。

6.良いもので質を伴えばどんな音楽でも好きだよ。Bob Daisley、Mike Inez、Sting、Paul McCartney、KING’S X、DEF LEPPARD、ALICE IN CHAINS、DURAN DURAN、Stevie Wonder等さ。

7.俺達の応援を続けて欲しいんだ、そうすればまた来日してツアーが出来るからね。

Thomas G:son (G) – MASQUERADE (1995) (日本語)

1994年に発売された”SURFACE OF PAIN”アルバム。

 

 

 

1.”SURFACE OF PAIN”アルバムが北米、オーストラリア、欧州で発売されるよ。

2.曲を聴いてくれ!好きな曲は、”Judas Kiss”と”Suffering”さ。

3.奇妙な食べ物。

4.(ミュージシャンとしては)若返り、(自分自身としては)年を取るのさ。

 

 

5.クラシック・ギターやジャズの様に異なったタイプの音楽を演ってきたよ。

6.KING’S X、Sting。

7.Rock On!

Tony Yoanson (Vo) – MASQUERADE (1995) (日本語)

1994年に発売された”SURFACE OF PAIN”アルバム。

 

 

 

1.北米、オーストラリア、欧州で”SURFACE OF PAIN”アルバムが発売されるんだ。それから”Suffering”のビデオを撮影するよ。

2.好きな曲は…アルバム全部さ。

3.食べ物、素晴らしいファン達、地震。

4.自分自身の為、そして世界の為に音楽を作りたい。年を重ね、幸せでありたい。

 

 

5.過去は決して振り返らないんだ。今の事だけを考える様にしているよ。

6.StingからKING’S X、質を伴う音楽なら何でも好きだよ。

7.早く日本へ戻れるといいな。そして出来ればもっと大きな会場で演りたいよ。

WAKE THE NATIONS – E-mail Interview (2019)(日本語)

(L to R) Janne “Gekko” Granfors (B), Krister Stenbom (Vo), Jori Tojander (Key), Risto Tuominen(G) and Tuomas Pelli (Ds).

 

 

質問作成:Rue@kingcompanyjp on FACEBOOK and Twitter
翻訳:S-ROCK

 

 

**このインタビューの質問は、ANDERSTEIN MUSICが廃業の告知を出す前にバンドに送られました**

 

 

Rue: WAKE THE NATIONSは2ndアルバムの”HEARTROCK”で日本デビューを果たしました。おめでとうございます。メンバー紹介をお願いします。日本のファンは「あのHUMAN TEMPLEのメンバーが居るなら間違いのないバンドだ」と言ってます。

WAKE THE NATIONS(以下WTN): メンバーは、

Risto Tuominen (HUMAN TEMPLE, G)
Jori “Jorge” Tojander (元HUMAN TEMPLE, Key)
Janne “Gekko” Granfors (元HUMAN TEMPLE, B)
Krister “Papa Smurf” Stenbom (Vo)
Tuomas Pelli (Ds)

だよ。日本のHUMAN TEMPLEファンのみんなに挨拶するよ!

Rue: 1stアルバム”SIGN OF HEART”をリリースしてからブランクがありましたが、バンドはどのような活動をしていましたか?

WTN: 実際の所、”SIGN OF HEART”の発売直後から新曲を書き始めてたんだけど、同時にツアーもしてたんだ。RECKLESS LOVEのプロデューサーから連絡を貰って、彼の指示の元に3曲レコーディングし始めたよ。他の8曲をレコーディングした時には、サウンドとハーモニーに関して完璧な構成だと思ったし、彼の助言に従ったのさ。今回俺達はアルバムを洒落ててフレッシュなものにしたかったんだ、ふんだんにキャッチーなメロディーを盛り込んでね。

Rue: “HEARTROCK”は日本のメロディアスハードロックのファンからの評判がとても良いです。手応えは感じていますか?

WTN: ああ、あったよ!それは本当に最高だよ!いつか日本で演れる機会があるといいな。そうすれば俺達の夢が叶うんだ。

 

 

Rue: アルバムの曲紹介をお願いします。

WTN: 君達が曲について何を知りたいのか全く分からないけれど、1行でまとめると、全ての曲は人生の様々な場面での至る所についてのある種の話を語っているって事さ。君が幸せな時、悲しい時に心は浮き沈みするだろ。

01. No Mercy
02. Tattooed Girl
03. Midnight Lovers
04. All My Life
05. Fallen Angel
06. Now You’re Gone
07. New Day
08. Flames
09. Something In Your Eyes
10. Higher
11. This Is Over
12. Real-life Superhero

Rue: 前作では複数のヴォーカリストが歌っていたのでプロジェクトのような印象がありました。今作では前作以上に楽曲が充実していると思います。曲を作る上で何か新しいチャレンジはありましたか?

WTN: まず最初に、俺達はSören KronqvistやThomas Vikströmの様なトップ・ライターからの協力を得たんだ、2、3を挙げるとね。Ristoはシンセ・サウンドやアレンジで沢山の実験をしたんだ。それが楽曲に別の幅を与えたのさ。勿論プロデューサーの影響は大きかったし、他の誰でもないErik Mårtenssonがアルバム全体をミキシング、マスタリングしてくれたお陰で、今回は最終的な感触が違ったものになったんだ。

Rue: THERIONのThomas Vikström、THE NIGHTSのIlkka Wirtanen、ONE DESIRE、FIND MEなどに楽曲提供をしているSören Kronqvistといった外部ライターの楽曲がありますが、彼らを起用したいきさつを教えて下さい。また、ミックスとマスタリングはECLIPSE / AMMUNITIONのErik Mårtenssonが担当しましたが、彼との仕事はいかがでしたか?

WTN: RistoがSNSで以前から連絡を取っていたから、ThomasとSörenが参加してくれたんだ。Ilkkaは俺達に連絡をくれて、何か助けが必要か尋ねてくれたんだ。Erikには、ECLIPSEがSCORPIONSの前座でフィンランドに来た時に逢って、俺達のアルバムのミキシングをしてくれないか頼んだのさ。俺達みんな彼の作曲スキルとECLIPSEの音が大好きなんだ。

Rue: 今作でも前作同様複数のゲストミュージシャンが参加しています。彼らが参加する事で何か変化を求めたのでしょうか?共演して印象深いミュージシャンはいましたか?

WTN: 俺達は、このアルバムを多彩な視点で捉えたかったんだ、だから友達を何人か誘って演ったり歌ったりして貰ったんだ。彼等はみんなそれぞれの役割でとても成功しているだろ、彼等みんなに感銘を受けたんだ!

Rue: “Tattooed Girl”のPVではメンバー自らアクターとして登場しています。実際に撮影に参加した感想を聞かせて下さい。

WTN: 基本的にビデオ撮影は楽しいの一言だよ!でもビデオの背景にある物語は、主演女優Siniの人生に感化されたものなんだ。この曲は彼女について歌っていて、彼女がビデオに出演するのはある意味自然な流れだった。俳優がもっと必要だったけど、探す必要はなかったんだ…。

Rue: 日本盤のボーナストラックとして、去年ギターのRistoがソロとして発表した”Real-Life Superhero”が収録されています。この曲の説明もお願いします。PVに登場する彼の子供たちがとても可愛いです。

WTN: この曲はアルバムの他の曲と合っていて、バンドのお気に入りの中の1曲だったんだ、だからレコーディングし直す事にして、日本盤に収録したんだよ。

 

 

Rue:2月にヘルシンキでリリースパーティーを開いてライブも行ったと聞きました。その時の様子を教えて下さい。

WTN: ああ、ヘルシンキで発売をお祝いして、新曲も古い2、3曲も含めて演ったんだ。ファンや友達と素晴らしい時を過ごしたよ。Timo Pelanderが俺達と一緒に演ってくれて、彼みたいな才能あるギタリストと同じステージに立てるのは常に喜びなんだ。俺達はもっとライヴをやりたいんだ!

Rue: ライブツアーの予定はありますか?フィンランド国外だとドイツでライブを演った事がありますよね。日本でも是非ライブが観たいです。

WTN: 2、3のライヴは決まってるけど、それら全てがフィンランド国内なんだ。またドイツへ行こうと計画中だよ、これ迄4回ツアーしてるんだ。前から言ってる様に、日本で演る事を俺達は夢見てる。日本での招聘元を求めてるんだ。

Rue: フィンランドのHM/HRのマーケットについてはどう感じてますか?日本では「フィンランドには多くのバンドが存在していてメタルヘッズの憧れの地」というイメージが定着しています。オーソドックスなHRからデス、ブラックメタルまで何でもありだと紹介されています。

WTN: フィンランドに多くのメタル・バンドが居ても、市場がやや狭いんだよね。フィンランド語とポップスは今メイン・ストリームにあるけれど、メタルもまた人気が出てきてるみたいだよ、BEAST IN BLACKやCHILDREN OF BODOMみたいにさ。言い換えれば、よりヘヴィーなロックに幾らか希望は残されてるって事だよ!

Rue: ヴォーカルのKristerは去年プライベートで日本を訪れたそうですね。日本ではどこに行かれたのでしょうか?日本の印象を聞かせて下さい。

Krister : うん、それは真実さ。過去何回か君達の美しい国を訪問した事があって、本当に全てが大好きなんだ。去年東京に行ったけど、大阪や神戸にも行ったよ。言った通り、俺は日本が大好きさ、人々はフレンドリーで食べ物は絶対的な魔法で、俺の2つ目の家に居る様な気分になるんだ!

Rue: 日本のファンへのメッセージをお願いします。

WTN: ファンのみんなが沢山居るって聞いたよ!その内すぐ君達の為に演れる事を祈ろう!人々に広めて、ライヴ開催実現出来る様にしたいね!俺達の音楽を聴いてくれてありがとう、そして楽しい春を過ごしてくれ、ハートロッカーのみんな!
フィンランドより挨拶を、Tuomas、Jorge、Risto、GekkoとKristerより。

 

 

(Discography)

HEARTROCK (AOR HEAVEN / ANDERSTEIN MUSIC, 2019)

SIGN OF HEART (INVERSE RECORDS, 2015)

 

 

WAKE THE NATIONS Official FACEBOOK: https://www.facebook.com/WakeTheNations/

MISSLEAD (1991)(日本語)

当時の新譜で唯一の作品”GENTLE PERSUASION”は非常にレアで、特にCDは非常に入手困難。

 

 

S-ROCKの前身だった弊誌NHRSPG vol. 1 (1993年発行)に掲載された質問状回答を掲載します。当時の最新アルバムは”GENTLE PERSUASION”でした。

質問状回答の原本が見つからない為、冊子をスキャンしたファイルを掲載します。

 

1991年当時のMISSLEADのメンバー:

Tove (Vo)
O. Ø. Qure (G)
Victor B (B)
G. Bolsgaard (Ds)

 

 

(質問)
1.貴方達の最新アルバムについて教えて下さい。(アルバム・曲名)
2.どうやって喉のケアをしていますか?どうしたら貴方の様に上手く歌えますか?(Tove へ)/ 機材を教えて下さい(ギター等、 O. Ø.へ)/(ベース等、Victorへ)/(ドラム等、G.へ)
3.最近のお気に入りのバンドやアーティストを教えて下さい。
4.映画や本はどうですか?それらは貴方にどんな影響を与えましたか?
5.バンドについての貴方の夢を教えて下さい。
6.ノルウェーをどう表現しますか?貴方の国で一番誇れる事は何ですか?
7.MISSLEAD以前の詳細なキャリアを教えて下さい。
8.人生における貴方のモットーは何ですか?
9.貴方の日本のファン達に特別なメッセージをお願い出来ますか?